ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
リンとネルが砂で山を作り始めて10分、2人の作った砂山は、座った状態の2人の1/4程の高さに達していた。
2人は5分を過ぎたあたりで、胡坐での足先だけでの砂の掘り出しが難しくなったのを感じた。
そこで2人は一度中腰になり、胡坐を崩して片足を腰の横に移動させ砂浜へお尻を直接付ける座り方へと座り直してから、もう語歩王の足を穴の中に突っ込ん無形で座ったままでの砂の掘り出しを続けていた。
ほとんど休むことなく作業をしているため2人は全身から汗を滴らせ、2人の全身から滴る汗は砂山の崩壊を防ぐための補強の一助となっていた。
2人で足を使って砂を掘り出し、リンが砂で山を高く積んで固め、ネルがリンの補強し切れなかった箇所を補強する流れはずっと変えずに作業を続けていた。
既にリンのおちんちんから手を離して両手で砂山を押し固めていたネルは、砂山の麓が自分とリンがそれぞれ座っている足元のすぐそばまで来ているのを見て、まだ胡坐をかいたまま砂山を固めているリンに声をかけた。
「リン、そろそろ立ち上がらないと砂山の麓が君の足に当たっちゃうよ」
集中して砂山を固めていたリンはネルのその言葉が聞こえず、座ったままでは難しくなっていた頂上付近の補強のため、やや腰を浮かせて身を乗り出すようにしていた。
「リン、立ち上がる時、砂を掘り出して出来た穴に気を付けてね」
ネルはもう一度リンに声を掛けたが、集中している彼女には聞こえておらず、仕方なく自分だけでも先に立ち上がり、砂山の一部が広がっていく場所から遠ざかろうと思った。
砂を掘り出していた足を穴の縁から少し離れた砂浜に密着させて止め、立ち上がる際に穴へと落ちないようにするため、この10分間ずっと見ていた砂山から自分の首から下へと目線をずらした。
そして、自分の首より下を見て、大きな違和感に気付いた。
自分の首より下、おっぱいのあったあたりにに小さな皮膚の丘が出来ており、その先端にある乳首が以前より尖っているように見えた。
ネルは自分が見間違えたのかと思い、一度眼を瞑ってから後眼を開くが、首から股間のおしっこの穴までの距離感は変わらなかった。
つい10分ほど前までは、今回生き返っていた時のままの4歳程度の幼児体型で、首を下げると平坦な胸とおへその窪みそれに股間の穴が近い距離に見えていた。
しかし今首を下げて身体を見下ろしたところ、その視界の一部は自分の首の下からなだらかで柔らかそうな丘とその先端のピンクの尖った乳首によって遮られていて、股間の穴も以前より遠くにあるように見えその周囲に何か白いものが靡いているのが見えた。
ネルはいきなり急成長した自分の身体を見て、
(えっ、どうしたの僕の身体。乳首があるってことはこの丘みたいなのってもしかしなくてもおっぱい)
と、リンへの注意も忘れて自分の変貌した左右のおっぱいを砂の付いた両手で揉み始めた。
(僕のおっぱいとっても柔らかい)
ネルはおっぱいを揉みながらも意識して乳首を触らないようにしながら1分ほど慎ましい丘を揉んでから、片手でおっぱいの下に見えている股間の穴のそばにある白いものに触れた。
白いものは細かく白い毛だと手で触れたことでそれに気付いたネルは、どこから生えているのかと思い、2本の指でその毛を摘まんで引っ張った。
(痛っ)
痛みに顔を歪めると同時に、彼はその毛が股間の尿道口の縁の周囲から生えている事を知った。