ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
8月最終週の1週前、8/22月曜日朝6時
それは魔法学園の新学期である2学期が始まる日
レンとツバサは夏休みと変わらないような朝を迎えていた。
「ツバサおはよう」
「レンおはよう」
同時にベッドから起き上がり、お互いの方を頭だけ向けて言い合い、レンとツバサの1日が始まった。
2人は勢いよく掛け布団を撥ね除けてからベッドから抜け出して、2人のベッドと学習机の間のスペースへと移動した。
2人は撥ね除けて床に落ちた掛け布団をベッドの上に畳んで置いてから、2人は学習机の上に置いていた大きめのカップの中に並々と入っていた水を飲みはじめた。
「「ブハッ」」
2人は片手を腰に当ててそれを一気に飲み干すと、息を吐き出し、
「ツバサ、やっぱり起きがけの水は美味しいね」
「そうだねネル」
と言い合いながら、それぞれのカップの横に置いていた畳んだままの長めのタオルを手に取った。
2人は向かい合わせになってお互いの全裸を見合いながら、それぞれ長タオルで布団の下では真っ裸にも拘わらず全身が汗だくだった全身の汗を、股間で動き回る男の子の部分や女の子の割れ目中も含めてしっかりと拭き取りはじめた。
2分程で全身を拭き終えた2人は、自分の身体から出した「身分証明カード」からジョギング用ウエアを取り出して、そのままお互いの全裸を眺めながら着始めた。
2人は素肌の上からウエアの上着を着てから.ズボンを履き始めていた。
おちんちんを抑えながらズボンを履いているツバサよりも、股間に引っ掛かる物のないレンが一足早くズボンを履き終わろうとした時、
「痛っ」
とツバサが小さく声を上げた。
レンがツバサのズボンを見ると、ズボンの前側にあるおちんちんを出すための穴を塞いでいた金属の留め具が彼のおちんちん先端の皮をしっかりと挟んでいた。
「ツバサ大丈夫?」
「大丈夫だよ」
ツバサがそう言いながらズボンをカチャカチャとして金具を挟んでしまったおちんちんの皮を解放した。挟んでしまった皮の先端はちょっと赤くなっていた。
「レン回復魔法は必要?」
レンはズボンを履き終えながら赤くなっているおちんちんに治療が必要かを聞くと、
「これ位なら要らないよ。ありがとうレン」
とツバサは答えながら金具を下まで下ろしきった。
「このズボンの金具でおちんちんを挟まないようにして上に上げる動作だけは、転生して何度やってもなかなか慣れないね」
と、ツバサはズボンの金具を上げながらレンに問いかければ、
「男の子を長くやればいつかは慣れるよ」
と答えた。
「早く馴れたいよ」
今回はおちんちんを挟まずに金具を上げ直してズボンを履き終えたツバサがそう呟いた。