ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
2人のそれぞれ宝石化・樹木化した身体の物質化していない両の乳首、おちんちんの先端、物質化した縦すじの内側上部に刺さった光矢は、ゆっくりと身体の奥へと進んでいった。
「矢、どんどん身体の中に入ってくる(ね)」
レンとツバサはレンの宝石化して透き通っているおちんちんの中ほどを進む光矢を見ながら言った。
「縦すじの上の方に刺さった光の矢は中の突起に刺さったんだね」
ツバサはレンの透き通る縦すじの中で唯一生身を保っていて光矢が奥へ進んでいく突起を見ながら言った。
「レンの縦すじの中にこんな突起があったんだね」
「ラルフ司教、今は僕にも縦すじがあるから、この突起は僕の身体にもあるんだよね」
レンの問いを聞いていたラルフ司教が。
「そこの突起は、もっと大人になってから魔法学校の授業でも習うのですが、クリトリスという女性にある大事な器官なんですよ。むやみに縦すじをこじ開けて手で触ったりしたらいけないのですよ」
「(はーい、司教様)」
「さて、頃合いですね」
2人の身体に入った光の矢が身体の中ほどに達したのを見計らって、ラルフ仕様は叫んだ。
「判定水晶、展開」
すると、ラルフ司教と2人の間に、透明で人一人が入れそうなくらい非常に大きな水晶が設置されているテーブルが出現した。
「大きい水晶、ラルフ仕様のおっぱいも見られるくらい透明だ。すごーい」
2人は驚いた。
「まずはレンちゃんからですよ。光矢展開」
レンに刺さっている光矢のお尻部分が伸び、4本ともが水晶と接続され、レンの身体から光が流れていった。
「きゃっ」
レンから吸い出された4つの光は透明な水晶の中で混ざり合い、2度光った後、緑色と青色を中心にした虹色(両端は黒)に変化した。
「おおっ、風と水を主体とした全属性、と黒は何かわからないがレンちゃん固有のものですね」
隣で見ていたツバサが、
「レン、すごい全属性だよ」
と言うと、ラルフ司教は、
「全属性は魔力保有者全体の10%しかいませんから。すごいことですよ。でも、言いふらしたら悪い人に狙われますから、ダメですよ」
「私、そんなにすごいの。なんか実感がわかないわ」
判定が終わったのか、レンの身体から光矢が抜けながら、徐々に全身の宝石化も解けていき生身になっていき、水晶も元の透明に戻っていった。
光矢が身体から抜けるとおちんちんが短く玉袋も小さくなっていった。身体の中に出来ていた新しい臓器もおちんちんと玉袋の消失と同時に無くなり、わずかに開いていた縦すじが閉じながら元の位置に戻り、ラルフ司教に素肌のすっぽんぽんを晒す形になった。
「きゃっ、見ないで司教」
レンはそう言ってまだ成長の兆しの見られない幼いおっぱいと縦すじを両手で隠した。
「レンちゃんがそういわれましても、私はあなたたちの正面にいるのですから無理ですね。レンちゃん、隣にいるツバサ君も男ですが、彼には見られても良いのですか?」
と司教がレンに問うと、
「ツバサは男の子だけど、双子の姉弟だから良いのよ」
「そうなのですね。レンちゃん、では着替えるまでの間、このバスタオルを使ってください」
ラルフ司教は魔法で、バスタオルを出すとレンの前に浮かせた。
レンは縦すじを隠していた手を離し、バスタオルを取ると急いで身体に巻いて、胸元から足元までを隠した。
ラルフ司教はレンがタオルを巻き終えるのを見てから、
「さて話は脱線しましたが、ツバサ君の番ですよ。光矢展開」
レンの時と同じように、ツバサに刺さっている光矢のお尻部分が伸び、4本ともに水晶と接続され、ツバサの身体から光が流れていった。
「うっ」
レンから吸い出された4つの光は透明な水晶の中で混ざり、2度光った後、赤色と黄色を中心とした虹色(両端は黒)となった。
「レンちゃんの適性が全属性でしたから予想はしていました。ツバサ君は火と土を主体とした全属性、と黒はレンちゃんのと同じく何かわからないですが、ツバサ君固有のものですね」
隣で見ていたレンが、
「ツバサ、私たち2人とも全属性よ」
と言うと、ツバサは、
「ほっとした。レン姉が全属性で僕だけ違ったらと思うと不安だったよ」
と、実は緊張と不安でいっぱいだったことを明かして答えた。
判定が終わったのか、ツバサの身体から光矢が抜けながら、樹木化も解けて生身になっていき、水晶は元の透明な色に戻った。
光矢が身体から抜けると、わずかに開いていた縦すじが閉じた。身体の中に出来ていた新しい臓器と縦すじは一緒に消えていき、おちんちんと玉袋は元の位置に戻り、レン同様ラルフ司教に生身のすっぽんぽんを晒す形になった。
「ツバサ君は隠さないのですね」
「はい。ちょっとは恥ずかしいですが」
ツバサは「気を付け」の姿勢のまま、元の位置に戻ったおちんちんを揺らしながら答えた。
「これでレンちゃん、ツバサ君の「選定の日」を終わります。お疲れさまでした2人とも。結果を書いた学校提出用の紙はここから私が通ってきた廊下を通って次の部屋に行くとあるから、そこでシスターにもらってね」
ラルフ司教はおちんちんを消して、全裸の女性の姿になってそのおっぱいを風に揺らしながら2人の前に歩いてきてから、そう言った。
「では元の部屋に戻りますよ。転移」
2人の目の前に来たラルフ司教がそう唱えると、体育館のような部屋から、元の司教の部屋に戻った。
「(あっ、司教の部屋に戻ってきた)」
ツバサが室内をきょろきょろと眺めている中、レンはラルフ司教に聞いた。
「あの、私たちの服は元の部屋身のどればよいのですか?あと、ラルフ司教はおっぱいやおちんちんを見られても恥ずかしくないのですか」
「恥ずかしいわよ。けれど儀式だし、年1回の辛抱だから仕方ないですよ。あなたたちの服は元の部屋ではなく、さっき言った学校への提出用紙とあなたたち用の控えを受け取る部屋に移動させたわ」
「わかりました」
そういうとレンは身体に巻いていたバスタオルを外してすっぽんぽんになったあと、乳首や縦すじを見られるのも気にせず、バスタオルを丁寧に畳んで床に置いた。
「(ラルフ司教、今日はありがとうございました)」
2人はそう言いながら、一糸まとわぬ女性状態のままのラルフ司教に向かって深くお辞儀をして、ラルフ司教の入ってきた入口を出た。