ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
赤髪の女の子は、次第に皮膚から引き千切られ始めた肉の棒の痛みで顔を歪め始めながらも、肉の棒と丸い袋を握ったまま下へ引っ張リ続けた。
赤髪の女の子が顔を歪め始めて1分後、肉の棒の根元が「プチップチップチ」という音を立てながら、右横から正面にかけての裂け目部分が繋がった。
肉の棒は正面前側から1/3の部分が身体の本体から捲れ上がるように離れ、肉の棒は身体の後方2/3部分だけで身体と繋がっている状態となった。中の真っ赤な肉を晒す形になった。
出血量は大幅に増えたが、流れ出た大量の血液は直前に受け皿として赤髪の女の子の下に出現させた青い円の上へ受け止められたあと、円周部分に作られていた溝へと流れていった。
溝に流れていった血液は、わずかな傾斜をつけられていた溝によって、赤髪の女の子のしょおいう面部分にあるさらに1段低くなっている大きな1か所の溝へと集められていった。
身体の本体後ろ側から2/3だけで身体の本体と繋がっている肉の棒は、最初は真顔だったが今は顔をしかめて涙目になっている赤髪の女の子の手によってなおも下方向へ引っ張られ続けていた。
引っ張られたままの肉の棒は先程裂けたばかりの部分からさらに裂けていき、身体から引き裂かれていった。
「流石に痛いな。中の肉も見えてきたが、この棒の中には袋みたいな物が入っているのか。研究者としてはようやく1/3近くまで取れたのだから、完全に引き千切り終えてその中の構造を知りたいな」
そう小さく呟いた赤髪の女の子は肉の棒を引っ張る力を少し強くした。
下に引っ張られる力が増したことにより肉の棒は身体からより離れていき、30秒ほどで身体の奥が引っ張られる感覚を感じた後、「ぶちっ」と言う音がして、肉の棒と身体の断裂した部分のうち、身体側の断面の中から細い管が引き千切られる形で飛び出してきた。
引き千切られたのが刺激になったのか、細長い管の身体側からは少し黄透明な体液が流れ出てきていて、液体が流れ出ると同時に彼女は胴体下側が何かすっきりとした感覚を感じ始めていた。
彼女は肉の棒を引っ張る手を一度止め、頭を下げると、身体から千切れた管と身体側の断面を覗き込んだ。
そして摘まんでいた肉の棒の先端部分から一度手を離すと、身体から飛び出た千切れた管の先にその手を添えるようにして、突然身体から流れ始めた少し黄透明な液体を少量指の先端へ付けた。
そして彼女は身体から排出された液体の付いた指を、「ぱくっ」と可愛らしく口に咥えた。