ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
赤髪の女の子は身体から排出された少し黄透明な液体を付けた指を口に咥えると、股間を見ていた状態から頭をもとの位置に戻して、残りの2人の顔を見た。
そして閉じた口の中で舌を動かし、指と付着している液体を舌で舐め取っていき、その成分などを分析しようとしていた。
前方半分が断裂し千切れかけている肉の棒から出でいた液体は、肉の棒の先端にある本来その液体が放出されるであろう穴と、断裂部分を伝うようにして肉の棒の周囲からの計2か所から彼女の足元へと血液とともに流れ出ていた。
流れ出ていた液体は青い円に付着すると血液と即座に分離され、円の表面を彼女の足上を濡らしながら移動し。血液が貯められている箇所の反対側、丁度彼女のお尻の真下にある小さな円へと流れていった。
1分程で舐めていた指を口から出し口を閉じた彼女は、今舐めていた指のある手を股間の正面側から1/2が千切れかけて赤黒い断裂面を晒しながらぶら下がっている肉の棒の方へと移動させた。
彼女が身体から放出された液体を付けた指を舐めている間に、肉の棒を通じた液体の排出は終わっていた。
そして、指を舐めている間に生存本能からか少し硬くなりながら水平になってきていた肉の棒の先端の少し皮が捲れて本体が露出している部分を2分の指で摘まんだ後、口を開いた。
「ふむ、先程口に入れる前液体の匂いを嗅いだが少し臭かったな。舐めた結果わかったのは、この液体の成分は体内の老廃物と水が主な構成成分だろうということだな」
「先程肉の棒の断面部を覗き込んだ時、この肉の棒の先端にあった穴が管を通じて身体と繋がってわかったことから、この肉の棒はこの液体を体外へと排出する役割を担っておるのだな」
「身体の生存本能なのか、我々の身体のように断裂しかかっている状態でも肉の棒は硬くなるのがわかったのも興味深いな」
「そうなるともしかしてこの肉の棒は、子孫を残すための人間の生殖器官なのかもしれないな。そうなると、肉の棒からぶら下がっている子の丸い袋の中にある楕円形の球体は、人間の子孫を残すために重要な物が入っているのであろうな」
流石に長く話しすぎて頭の中での整理と息が続かないのか、彼女は何度か途切れながら呟いた後、彼女は一旦「ふぅ~」と息を吐いてから、
「いや、それにしても断裂している傷口に液体がかかるのは染みるのかとても痛いものなんだなぁ」
と、顔をしかめながら小さく呟いた。
「さて成分を確認している間に液体の排出も終わったようだし、身体にくっついている肉の棒を取り外す実験を続けるかな」
と言うと、彼女は再び、硬くなり始めている肉の棒を下側から引っ張り始めた。