ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
ネルは、リンに自分の身体を見ずに自分の所まで這って来るように伝えたにも関わらず断って自分の大きくなったおっぱいを触り始めたリンを見て、何も危険はなさそうだったのもあり放っておくことにした。
ネルは自分の尿道口しかないまっさらな股間の周りから生えている自分の髪色と同じ色をしている毛と思われる物を、顔を歪めながら再度限界まで引っ張ると、首を曲げて自分の股間を覗き込んだ。
毛は彼のおへそからお尻までの間、股間にある尿道口の周辺に短い物が数10本生えており、おちんちんか縦すじがあればその周囲に当たるであろう場所に重点的に生えていた。
「やっぱりこの細いのって僕の毛なんだ」
とネルは呟いてから。毛から手を離し、両手を腰の横の砂浜置いた。
「下のが毛だということは、このおっぱいの所にあるなだらかな丘は女の人と同じようなおっぱいだったんだ、僕のはタワーで見た映像みたいに丸くて大っきくないけど、リンのはおっぱい大きかったなぁ。後で揉ませてもらおうっと」
少しばかり悲しげに小さく呟いたネルはリンの自分より大きかったおっぱいの事を考えたのもあり、また自分のおっぱいを揉みたくなってきた。
(さっき揉んだばかりなのに、おっぱいの事を考えていたら、また揉みたくなっきちゃった。僕どうしたんだろう。リンもまだみたいだしちょっと揉みながら待っても良いよね。乳首はなんか触っちゃ駄目な気がするから触らないようにしてっと)
と何か自分でもよくわからない感情に突き動かされるような形で、ネルは両手上げて再び自分の少しなだらかな丘になった左右のおっぱいを、先端の少し大きくなった乳首に触れないように慎重に揉み始めた。
「小さい身体の頃よりもおっぱいが少し柔らかくなっている」
しばらく夢中になっていたネルは、誤って乳首の根元を爪で擦ってしまった。
「あっ、乳首触っちゃった」
反射的に乳首から指を離したネルは身体を仰け反らせ.その勢いのままにドサッと仰向けに倒れてしまった。
「痛ったぁ。何、今乳首触ったらピリッと来た」
砂浜にぶつけた後頭部を摩りながら.ネルは起き上がると、ピリッとしたばかりの右乳首を触ろうとしたその時。
「ザザッ」
成長したリンのいる方向から聞こえてきた何かが崩れる音に、我に返った。
「何の音」
ネルはおっぱい揉んでいた手を止め、リンのいた方向を見ると、リンの身体が自分達が砂山を作るために使う砂を掘り出していた穴の中にとお尻から滑り落ちていくのが見えた。
「あっ、リン」
ネルは自分が乳首を触ろうとしていたのも忘れてリンの方へ向かうために立ち上がった。