ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
自分の身体に挟んだバスタオルが捲れ上がる感触を感じて首から下を見下ろし、自分の胸から下がきれいにすっぽんぽんになっているのを見たレンは、
「くるっと1周回っただけでバスタオルがここまで捲れ上がって、お股が丸出しになるのはちょっとまずいわね」
と言いながら自分の学習机の引き出しの1つを開けると、中から小さなクリップを幾つか取り出した。そのクリップで右乳首以外の個所のうちバスタオルの両端が重なっている箇所、おへその上の部分と縦すじの真ん中あたりそれに膝より少し下の位置となったバスタオルの下の端でそれぞれ留めた。
「これで大丈夫かしら」
レンはそう言うと、もう一度右脚を軸にしてくるっと一周回ってみせた。
今度はバスタオルが捲れ上がることもなく身体にゆったりとくっついたままであった。
ツバサはレンが1周してもバスタオルが捲れ上がらず、裸のラインを少し隠して身体にくっついていたのを見ると、
「じゃあ僕もやってみるね」
と言って、自分の学習机の上にあるバスタオルを掴み取ると、レンがまだ片手に持っていた残った2つのカーテンの留め具を手に取った。
ツバサはレンがしたように片手でバスタオルを広げようとしたが、なかなかうまくいかず、レンが空いている片手でバスタオルの片側を持ってバスタオルをパッと開いた。
「レンありがとう」
「そろそろ急がないと遅刻しちゃうしね。ツバサ、バスタオルを身体に当てて、右乳首の上でバスタオルの両端が重なるように身体に巻いてね」
レンはそう言うと、
「分かった」
と言って、ツバサはレンの手の中にカーテンの留め具を戻すと、レンと同じようにバスタオルを首の少し下に優しくあてがってから言われた通り脇の間を通して。
レンは、
「ツバサ、もうちょっとバスタオルを胸に密着させてくれないと挟めないわ」
と言った。ツバサは言われるがままにバスタオルを更に胸に押しつけ、ツバサの胸にかかるバスタオルは乳首のあたりの布地部分がはっきり浮き出るような状態となった。
「じゃあ挟むわよ」
と言いながら、片手に置いているカーテンの留め具を摘まんで、ツバサのバスタオルと乳首を挟み込んだ。
ツバサは「んっ」と小さな声を出して挟まれるのに耐えていたが、時間もないのでレンはその声を聞き流してすぐさま右の乳首の上にあるバスタオルを乳首ごと挟み込んだ。
レンは開けたままにしていた自分の学習机の引き出しから、クリップを3個取り出すと、そのクリップで自分の時と同じようにツバサのおへその真上とひざ下の高さになっていたバスタオルの下のバスタオルが重なった箇所で素早くバスタオルの重なった部分を挟み込んだ。