ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
ゼィムは1度ゆっくりと息を吐き、呼吸を整えてから話を続けた。
「650号さんが自分に刺さった蛇の尻尾を抑えつけながら750号くんと蛇の身体をな伸ばそうとしている時、私と目が合ったの」
「彼女泣き腫らした顔で顔をしかめながら口から血を吐いてから、「識別番号001Mちゃんいや言いにくいからゼィムちゃんって言うね。ゼィムちゃん、弟のおちんちんが蛇に噛まれたのを助けようとして、私、蛇の身体で弾かれて壁に叩きつけられた後、おしっこの穴とかお腹の中の赤ちゃん作る部屋に毒蛇の尻尾の針が刺さっちゃった。叩きつけられた時に、身体の中もなんかぐちゃぐちゃになっちゃったみたいだし、内臓もいくつか潰れちゃった。それなのに、なんでかわからないけど歩けるしあまり痛くないの、身体って不思議ね。私と650号くんがこの蛇から皆を守るからね。ゼィムちゃんも002Fくん容姿が似ているんだし、と仲良くしてあげてね」と喋っていたわ。私650号さんの女の子の部分に蛇の針が刺さった瞬間の場面があまりに衝撃的すぎて、頷くことしかできなかったわ」
「650号くんは蛇の毒に侵されて苦しそうにしながらも、両手でおちんちんにを噛み千切ろうとしている蛇の頭をおちんちんから離れないように抑え付けていたわ。蛇に噛みつかれた後自分を助けようとした性別以外自分とそっくりの姉である650号さんも自分と同じように重傷を負って股間を蛇の毒針に刺されのを見てしまってそんな状態のお姉さんからの目配せを受けた」
「彼は650号さんからの目配せで、いくら自分たちが毎日3食この蛇や他の数千種類飼われている毒蛇の毒を混合した劇物を与えられていたとしても、それは希釈されていた毒であったことを思い出した。そして、毒蛇の牙や尻尾の針で身体を傷つけられた上、原液を直接体内に注入されれば自分達の命は長く持たないことに気付いてしまった。自分と650号さんの寿命が近いことを悟ったのね。そしてこの毒蛇の犠牲になるのは自分とお姉さんである650号さんだけでよいから、他の子達は絶対に犠牲にはしたくないと考えて、蛇を殺す方法を考えたのね」
「ちょうどそんな覚悟をした時、蛇に噛まれるというイレギュラーで数分間刺激を受け続けていた彼のおちんちんは勃起し始めて、徐々に持ち上がり始めた。彼は勃起していくおちんちんに押し上げられながら蛇の頭が水平に近づいていくのを1舜頭を下げて見てから、彼女の目配せの通り蛇の身体を一直線にしようと歩き始めた。650号さんと750号くんが蛇の胴体を1直線に伸ばしきった時、彼のおちんちんに噛みついていた蛇の頭は地面と水平になったわ」
「彼はおちんちんが持ち上がり始めたのをちらっと見た後、「おちんちんに魔力を貯めなきゃ」ってうわ言のように呟いていたわ。呟いた直後から、眩い光を放った10CMほどの小さな球状の魔力が彼に噛みついている蛇の目と鼻の先、彼の体内の前半分に私にも見える形で周囲の魔力を集めながら光り始めたわ。彼は噛み付かれているおちんちんが持ち上がる間ずっと身体の間に貯め始め、それは蛇の頭が丁度地面と水平になったと同時に、光が収まって、中から青い球体が出てきていた」
ゼィムの話を聞いていたレニフは納得したように頷いてから、
「650号さんが股間に刺さった蛇のしっぽを両手で鷲掴みにしながら歩いているのは見ていたよ。ああ、おちんちんを噛まれながらも歩いていた750号くんの下半身が光って見えていたのは、それの魔力の球が光っていたからだったんだね」
と口を挟んだ。