ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
ネルは2人で足を使って掘っていた砂浜の穴へと滑り落ちていったリンの方へと少し早足で移動した。しかし身体が成長した彼のやや早足の振動でさえも最初の崩落で脆くなっていた砂の穴は耐えきれなかったのか、『ドンッ』と言う音とともにリンが落ちた先の砂の穴がさらなる崩落を起こした。
それによって、リンが滑り落ちた先の砂壁面が崩れていくのがネルにも見えた。
崩落の途中。彼女が落ちる前穴に身体を落とさないようにと穴の縁に橋のようにして渡していた彼女の両足が穴の底に落ちていく音と思われる『キキッ』という砂を引っかくような甲高い音が推定地底湖の砂浜に響いた。
「あっ、やらかした」
と叫んでから、ネルは自分の歩く速度をやや落としてから、今のネルの場所から2Mも離れていない砂穴の縁の先程までリンが右脚を掛けていた場所へと向かった。
穴まで2Mも離れていなかったのもあり、すぐにリンが右足を掛けていた側のへと辿り着いた。
ネルは大きく崩落しているその砂穴の縁から穴の中を覗き込むと、深さ30CMにも満たないはずの穴の底は、殆ど全面が砂で覆われてしまっていた。
「リン、どこにいるの」
とネルは自分のすっかり可愛らしくなってしまった声で叫んでみたが、砂の下に埋もれてしまっているリンには全く聞こえなかったのか、反応はなかった。
「まずい、急いで掘り出さないと」
返事がないことに若干の焦りを感じたネルが穴に滑り落ちたはずのリンの姿を探そうと目を凝らして穴の底を見ると、砂の合間に何か水分を含んだような少し色が濃い部分と、砂とは異なるやや黄色がかった白い物が見えた。
ネルは水分を含んだような色の砂は先程、自分が急激に成長を遂げた自らの身体とおっぱいを夢中になって揉んでいる時、自分の前髪に掛かってしまった彼女のおしっこが砂に染み込んだ色なのはないかと推測した。そして彼女が穴に落ちる直前まで、穴の縁に座り込んで穴へとおちんちんを垂らし、男の子と女の子の如王道口から長いおしっこをしていたことを思い出した。
いつも2人で衣服なんて着たことのない環境で生きてきていたのもあり、ネルはそのやや黄色がかった白い物が彼女の素肌の一部であることにすぐ気付いた。
ネルは彼女の身体で他に崩落した砂から見えている箇所がないかと、穴の縁でしゃがみ込んでから穴の底全体をじっくりと見渡した。
30秒ほど見渡すと穴の底では数か所彼女の裸体が見えている箇所があるのがわかったが、巣の面積は小さく、彼女の頭がどこにあるのかがわからない状態であった。
ネルは次に大半が崩落して自分とリンが掘っていた数分前と形状が大きく変わってしまった穴の側面を見渡すと、自分の足元のすぐ下の穴の斜面に、崩落した砂の合間に所々砂を引っかいたような後が付いているのが見えた。