ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
聯は女になるため赤いカプセルの前に、翼は男になるため青いカプセルの前に、それぞれが自分のなりたい性別に転生するためのカプセルの入口と思われる面の正面に立った。
「ここなら、貴方がおちんちんや金玉から出血したり、それを飲み込んだ私が窒息してもすぐカプセルに入って転生システムを続行できるわね。聯こっち向いてよ。転生したらしばらく見られなくなりそうだし、もうちょっと彼方の大人の男のあちんちんを見たいわ」
青いカプセルの前に立ったあと、聯の方に身体を向けた翼は聯にそう言った。
「わかりました翼さん、僕も家族以外の女性の生の裸なんて初めて見ましたから、初めてだった翼さんの裸もうちょっと見たいです」
レンはその声を聴いて翼の方へ向いた。
2人が直立したまま向かい合った瞬間、2人がカプセルの正面に立ったと判定されたのか、部屋の天井から2人の頭上へ突然大量の水が落ちてきた。
水は何か特殊な水だったようで、2人の身体から垢や汚れだけでなく翼のボディペイントの塗料をも落としていった。 流水によって塗料が落ちるにつれ露わになっていく翼の小麦色に焼けた肌は水滴で輝いていた。
水は2人の身体を伝い、2人の腋の下やお尻の穴の中それに聯のおちんちんの裏側や翼の縦すじの中などといった普段は足を広げたりしないと洗えないような場所も、きれいに洗浄していった。
天井からの流水は10分ほどかけて二人の身体を隅々まで洗浄し、翼に付着していたボディペイントの塗料が全部床に流れ落ちたあと少しして止まった。
流水の中でもずっと向かい合ったままだった2人は流水が止まった後もそのままだった。
そして、お互いの乳首や聯のおちんちん、翼のクリトリスからも水滴が床に落ちるのをじっと眺めて、ごくりと2人とも生唾を飲んだ。
「流石に恥ずかしいわね」
ツバサがそう言うと、
「ここに来てからどころか前世で会った時もずうっとボディペイントを施しただけの全裸だったのにそういうものなのかい」
と、聯が返し、
「そういうものよ」
ツバサはそう呟いた。
聯は恥ずかしがって顔をわずかに赤らめたツバサの全裸を足先から頭の上までじっくりと順に見ていってあることに気付いた。
「あれ翼さんの全裸、普通ならおっぱいとか股陽にかは陽に焼けないはずなのに、日焼けしていない箇所がないのですね」
聯がそう指摘すると、
「山の別荘にこもって全裸で日光浴をして焼いたりしていたのよ。今日も行く途中だったの」
と返し、翼はお返しとばかりに、レンの頭の上から足の先までをじっくりと観察してあることに気付いた。
「そういう貴方こそ、身体の真ん中だけしか日焼けしていないなんて、面白いわね」
翼がそう指摘すると、
「腕とか足の半分はコートで隠れていたからね。山で焼いているって、大胆だね」
聯がそう返答し、
「そうよ」
と、翼は答えた。
「変態だね」
と言うと、翼も対抗して、
「貴方も変わらないわよ」
と、返した。
そう言った会話の後しばらく、2人はお互いの全裸の日焼け具合を見て笑い合った。