ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
部屋の中で美音のクリトリスを啄み千切ってから乳首を爪で抉り取って、空中にとんだ野鳥が向かった先は、美音の止血をするためにタオルを取ろうyと机の奥へ手を伸ばしていた雷治の無防備に晒られていた陰茎だった。
野鳥は陰茎の露出している亀頭を嘴で咥えると陰茎を引っ張ったが、ピクリともしなかった。野鳥は軌道から靴橋を離すと尿道口に靴橋を突っ込んだ。
「ギャー」
タオルを取るのに夢中だった雷治は尿道口に嘴を突っ込まれるまで、自分の陰茎の前に野鳥がいたことに気付いておらず想定外の芭蕉の想定外すぎる痛みに絶叫した。雷治は慌てて空いていた手で野鳥を捕まえようとしたが、即座に尿道口から嘴を抜いた野鳥は嘴から血を垂らしながら、手を避けて飛び上がり、彼の座る椅子の下に潜り込んだ。雷治は野鳥が自分の椅子へ潜り込んだのを見て、血が滴り落ち始めた亀頭部に手を添えて隠してから、ひとまずの脅威が去ったと判断し安堵した。
「いてぇ、なんなんだよあの野鳥。美音大丈夫か」
美音に渡すタオルをようやく手に掴んだ雷治が自分の目の前で膝立ちしていたはずの美音の方へと向き直した。彼女はカーペットの上に足を開いて座り込んで、血が滴る片腕で両のおっぱいを抑えつつ自分の股間を覗き込んでいた。
彼女の周囲には3つの赤い物が付いた肉片が落ちていて、どれもやや細長くピンク色でうち2つが自分が先程触っていたサクランボの種のような乳首だとすぐにわかった。
「美音ちゃん。両の乳首が」
雷治の声を聞いて、自分の股間を覗き込んでいた美音が彼の方へと見上げる形で向いた。
彼女の片手は股間に当てられており、股間の下のカーペットや手には彼女の物と思われる血が付いており、彼女の顔は涙目になっていた。
「うわ~ん、雷治、私の乳首とクリトリス、取れちゃった。痛かったよ~」
美音はそう言って雷治の顔を見て安心したのか、泣きじゃくり始めた。
雷治は美音の言葉で彼女の周囲に落ちていた肉片の残り1つが、彼女のクリトリスであることに気付いた。
「美音ちゃん。とにかく取れた乳首とクリトリスを何か清潔な布に包んで。傷の治療やもしかしたら縫合とかできるかもしれないから、患部をタオルで抑えて2人で病院に行こう」
雷治は泣きじゃくる美音を励まそうと声を掛けた。
身体の大事な突起を3つ失ったなったばかりの20の乙女の美音にはそんな雷治の励ましもあまり効果がなく、彼女は3分程泣き続けた。
3分後泣き止んで冷静になった彼女は、雷治の顔からお腹それにて彼の手で野鳥から護るために覆い隠されている陰茎へと順番に視線を下げていき、
「ねえ、野鳥(君)って食べられるかな」
と、泣き腫らした顔の中、目を光らせながら3分前からずっと椅子の下で翼を折り畳み休憩中だった野鳥を見つめていた。