ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
陰嚢の中それも睾丸の中を啄まれている間、美音は雷治の精巣を啄んだまま野鳥が威嚇するように羽ばたき続けていたため、野鳥を捕まえるまで後一歩に迫っていたその両手をそれ以上手を伸ばすことも出来ずただ彼の精巣の中身を食べられていくのを見守ることしか出来なかった。
自分の陰嚢のその中身を直に啄まれている雷治は、自分の股間から聞こえてくる身体が食べられていく音と啄まれている激痛に絶叫し、次第に感じなくなっていく陰嚢の痛みに恐怖を感じていた。
雷治はそんな状態から脱しようと、陰嚢を啄まれたまま椅子から立ち上がろうとしたり身体を激しく揺すって野鳥を振り落とそうとした。
しかし野鳥は雷治の行動に何度か座面の板に頭をや身体をぶつけながらも、陰嚢に嘴を突っ込んだまま精巣を啄み続け、振り落とされないよう器用に空中でホバリングをし続け.栄養価の高い餌を啄み続けた。
1分後、片方の餌場が殆ど空になったのか、野鳥は陰嚢に突っ込んでいた嘴を外した。
陰嚢から嘴を外した野鳥の嘴は血と精液の混ざったピンク色で、啄んだ後の陰嚢からは、赤黒い血液と完成したばかりだった白濁した精液がぽたぽたと零れ落ちていた。
野鳥はすぐ傍のもう片方の隙間から今啄んだ餌場が入っていると思われる袋が垂れ下がっているのを見つけた。
美音は自分の股間や乳首から来るじんじんとした痛みに耐えながら、野鳥が雷治の陰嚢から外した瞬間、野鳥を捕まえようと手を伸ばした。
野鳥は、左右から伸ばされてきた手に驚くも、羽ばたきを止めて自然落下で自分を捕まえようとしたをかわすと、伸ばされた腕を足場にして方向転換するともう片方の餌場がある袋にへと飛び上がった。
「あっ」
野鳥を捕まえ損ねて椅子の下で両手を組む形となってしまった美音がそう口走った頃には、彼女の目の前で、野鳥の嘴は椅子の座面にある隙間から垂れさがるもう1つの陰嚢へと突撃していた。
『パクッ』
先程よりも勢いよく陰嚢を嘴の半ばで咥えこんだ野鳥は、先程のように自分を捕まえようとする手に掴まらないために翼を羽ばたき始めた。
そして自身の身体を床側へと後退させて陰嚢を身体から離すように少し引っ張ると、その全身を回転させて陰茎と陰嚢の間を捻った。
「ギャ~」
捻られたことにより激痛が再び雷治を襲い、雷治は何度目かの悲鳴を上げた。
野鳥はそんな雷治の絶叫など気にせず、身体の回転を続けてから、急に逆回転をして逆回転で陰嚢を捻った。
野鳥は陰嚢を咥えたまま、数度回転方向を変えながら回転するという行動を、数分間行った。