ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
雷治の陰嚢は野鳥による両方向への回転によって捻じれを繰り返し。次第に腫れて次第に吐き気も強くなっていった。それらと反比例するように彼の陰茎は勃起していった。
捻じられた陰嚢と陰茎とを繋ぐ皮膚の下、その中にある血管をはじめとした色々な管は幾度もの強引な回転によって次第に傷ついていった。
そして、野鳥が陰嚢を咥えたままの回転を繰り返して数分、雷治の体内から『プツン』という何か千切れてはいけないものの1本、それの千切れる音が響いた。
「ギャー」
雷治は自分の股間から響いた音と身体から走る鋭い痛みで今日1番の絶叫をし、勃起し始めた股間の陰茎を包み込んでいた両手を離し、野鳥に噛まれている陰嚢を上から包む込むようにした。
陰嚢の中の管のうちの1本が千切れたことにより、それによって身体と繋がっている管も最初の管に続いて捻じれによる破断が一気に進んだ。
雷治は体内で陰嚢と繋がる管が破断するたびにピクッと全身を震わせて呻いていたが、椅子の座面を挟んで下側にいる野鳥は気にすることなく、左右に捻り続けていた。
陰嚢は内出血で次第に赤黒くなり、3分も経たないうちに、体内からの管が千切れる音がしなくなり、捻られていた脆くなっていた皮膚の限界は近くなっていた。
雷治は脂汗を流しながら顔を歪めていたが、最後の管が千切れた音を聞いた後、泡を吹いて気絶してしまった。
「雷治君、起きてよ」
雷治が気絶してしまった事に気付いた美音は、股間の痛みに顔を歪めながら立ち上がると、野鳥を捕まえようととしている間にいつの間にか鳥の羽で傷だらけとなってしまっていた両手を雷治の両肩に置いて揺すり始めた。
しばらくしてから雷治が気絶してしまい自分の両側から迫っていた美音の両手がなくなって彼女に捕まえられる心配が低くなったことに気付いた野鳥は、ゆっくりと羽を羽ばたかせて身体を休ませながらも、中を通る管という1番の抵抗力がなくなった陰嚢を捻り続けていた。
雷治が気絶して1分後、野鳥が咥えていた陰嚢とは全体が赤黒く腫れ上がり、捻られていた部分の皮膚にいくつかの細かい切り傷が出来てしまっていた。
傷口からは血が出始めており、野鳥が陰嚢を捻る度に切り傷が大きくなっていき、カーペット敷きの床や野鳥の身体に降り注いでいた。
野鳥は再び羽を少し速く動かして、降りかかる血が身体に掛からないようにしてため、血液は雷治の陰嚢の真下と椅子の周囲に飛び散ってしまっていた。
気絶から2分後、雷治が意識を取り戻した時、彼の目の前には涙目で彼を見つめる美音の顔があった。