※この作品はR-18です。

ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ)   作:u21es

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308 ある2人の????45

 レニフの補足を聞いたゼィムはコホンと咳払いをした後、

 

 

 「話を戻すわレニフ」

 

 

 レニフは、

 

 「あ、ごめん。話を続けて」

 

 

 とゼィムに謝った。ゼィムは

 

 

 「分かればいいのよ。じゃあ続けるわね」

 

 

 「身体を弓なりにして全身を震わせた後の750号くんは、急に真顔になってじっと650号さんを見つめていたわ」

 

 

「蛇の身体を挟んで30秒程の間。2人の身体の蛇毒がようやく回っててきたのと出血量が限界に近くなってきたのか、急に顔色が青白くなってきていたわ。顔色を変えながらもじっと750号君が650号さんを見つめているのを見ていたら、650号さんはピクッと身体を震わせていたわ。身体を振るわせる直前に、彼女の陰部に刺さった針が何か水滴が付いたのか輝いて見えた気がしたから、恐らくこの時に彼の精液が彼女の股間に届いていたのね」

 

 

「750号君は、650号さんが震えたのを確認してから、青白顔で「お姉ちゃんいくよ」って叫んでいたわ」

 

 

「650号さんも青白い顔で「分かったわ弟よ」って叫んでから、「皆、長縄跳びをやるわよ」と叫んでからおへその上の傷口を片手で抑えていたわ」

 

 

「650号さんの叫び声を聞いた私達を含む全員は2人の方を見て、大縄の縄が直径50CMの毒蛇であることに気付いて、何人かが2人の股間が毒蛇の身体で繋がっている状況にギョッと目を剥いてから2人と1匹に近寄ってきたわ」

 

 

「私やレニフを含む暴れ回っていた蛇の身体から逃げまどいながらも2人の現状を把握できていて2人がもう助からないと理解していた大半の子達は、650号さんの命を削った叫びに従う形で、2分もたたないうちに2人の身体を繋ぐ蛇の身体の前で整列したんだったわね」

 

 

 「すぐに並ぼうとしなかった子達の中には、青白くなった顔色や見えた傷口から2人がもう助からないと察しつつも治療魔法を掛けようと考えて、一直線に2人の元へと駆け寄って2人に制止されてから二人の身体を繋ぐ蛇の身体の前で立ち止まる子がいたわね」

 

 

 「他にも、蛇に噛まれた2人を見てしまった子の何人が恐怖で失禁して、他の子達に寄り添われて部屋の隅に移動させられていたわね。その子たちは部屋の隅に移動してから、股間が隠すようにして床に座り込んで、目を瞑ってから耳を塞いで震えていたわ。あと、蛇が750号くんのおちんちんに噛みついた直後、誰かを呼ぶために運動部屋を出て行って、事が終わってから戻ってきていた子もいたわね、後者はともかく前者の座り込んで震えていた子達は、私達の当時の実年齢から考えると年相応の反応なんじゃないかと思うわ」

 

 

 ゼィムはそこまで言い切ってから、また息を吐いた。

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