ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
ネルはリンが滑り落ちた先の穴の底をもう一徳利眺めて見ると、砂に埋もれた合間から見えるリンの肌が先程のネルの声に応えるように、ぴくぴくと動いているような気がした。
「確かリンは、ここの縁に右足をかけていたんだったな。あれはリンちゃんの右足だな。でも頭がどこか見えないな。彼女が砂の穴に落ちてから既に数分経っているし、滑り降りてっ砂の穴の中でリンの身体が見えている部分から砂を掘って彼女の頭を探し出そう」
ネルはそう呟いて、崩れている穴の縁にお尻を付けて座り込むと、両腕を大きく振り、勢いを付けて穴の中へと滑り落ちた。
「砂でお尻がすれて痛い。でも楽しかったな。そこが目の前で、先が見えないあの坂の棘ですり下ろされる心配もないから、今度リンと一緒に作って滑ろう。呼吸が出来ているか心配だけれども、とりあえず今見えているリンの右足から掘り出そう」
ネルはそう呟くと、時間も惜しいとばかりに膝立ちで移動し、先程僅かに動いているのを見た砂に埋まっている彼女の足と思われる部分に触れた。
ネルが触れたリンの足と思われる物はピクッと動いた。それによって、彼女の足に掛かっていた砂が少し落ち肌の露出面積が増え。見えていたのが足の後ろ側膝の少し下辺りであることが分かった。
ネルはリンの足下にしゃがみ込むと、両手で足に沿って、彼女の足に掛かっている砂を落としていった。
1分程で彼女の右足の膝より下部分を覆っていた砂の大半を落とし終えたネルは、
「矢っと右脚の膝上が終わった。急がないと、リンちゃんの呼吸が持たないかもしれない。えっとお子が足だから、この小さな砂山が胴体かな。リンを探す事ばかり考えていたから、上から見るとこんなにッ小高くいかにも身体が埋まっっていそうになっているのに、わからなかったな」
焦りを感じ始めたネルは膝立ちのまま両手で彼女の足の傍にあった人が埋まっていそうな小さな砂山の側面を掘り始めた。
砂山の側面の砂は、思いのほかすぐにその最奥へ到達し、ネルの両手は今まで触れた彼女の肌とは違った柔らかさの彼女の柔肌に触れていた。
(あ、この砂思ったほど深くないんだ。もうリンちゃんの肌に触れられた。あれ、リンちゃんの肌は触れたけど、今まで触ったことがあるリンりゃんのどの部位よりも柔らかいような)
ネルはそう思いながらも、今触れたリンの肌から肌色の部分を広げるべく、弧を描くようにして掘り始めると、途中左手の指に何かが引っ掛かった感触を感じた。
(あれ、今触った突起ってもしかして)
ネル自分の予想を確信に変えるため、突起に触れた部分の周囲を重点的に掘り進めると、砂の中からはリンの左おっぱいと乳首が現れた。