ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
砂を掘り進めてリンの左おっぱいを掘り当てたネルは、リンのおっぱいとその先端にある乳首が地面の方を向いていることに気付いた。
(リンちゃん、僕のと違っておっぱい大きくなっているなぁ。でも、右足がここにあってこんな姿勢になっているってことは、頭は下向きで、もしかしておちんちんと当たっちゃっているのかな。ということはリンちゃんの頭、この砂の中だな)
ネルはそう推測すると、リンのおっぱいがあった部分より少し上にある砂山の砂を掘り始めた。
砂を掘り進めてしばらくすると、彼の両手が砂でない細い糸のようなものが絡みついてきた。
「手に何か絡まってきた。この細い糸みたいなの、リンの髪の毛だ」
ネルはリンの髪の毛を切らないように気を付けながら指から外すと、髪の毛を掘り当てた周囲を慎重に掘り始めた。
「ここを掘ればリンちゃんの頭が出てくる。待っていてねリンちゃん」
リルは両ひざを地面に付けたまま全身が砂まみれになるのもいとわずに、一心不乱に掘り続けること1分、リンの右耳が砂から出てきた。
「やっと耳を掘り出したぞ。でもリンちゃんが埋まってから5分近くたっているから、もっと早く掘らないとリンちゃん助からないかも、一体どうすれば」
そう呟きながらネルは全身汗だくになりながらも膝立ちのまま、今度はリンの耳があった部分を集中的に掘り始めた。砂をリンの頭からかき分けるように取り除きながら、その方法を考えようとするも、腕の疲れで砂をかき分ける手は遅くなり打開策も思い浮かばなかった。
「ふぅ、腕が疲れてきちゃったし考えていても出てこないから、リンちゃんには悪いけど1回座って休憩しながら考えよう」
ネルは自分の額から垂れる汗を手が止まったばかりの砂まみれの右腕で拭ってから、その場でお尻を付けて砂の上に座り込むと、砂まみれの両手をおっぱいを覆うようにして置いた。即座に全身から滝のように流れる彼の周囲の汗が砂に吸収されていき、身体全体がやや涼しくなってきた。
ネルの僅かになだらかな傾斜のあるおっぱいはリンを砂から掘り出すのに夢中だったのもあり、その先端にある乳首も含めて大半が砂まみれとなり、汗で砂が張り付いている状態だった。
(うわー、この数分間で全身が砂と砂にまみれて砂肌にぴったりとくっついちゃっているよ。リンちゃん助けたら一緒に湖へ飛び込んで砂を落とそう。でも、こうして座っただけでも、全身から流れ出る汗が砂に吸い取られて、気持ち良いな)
(こうして汗が引いていくと、冷静になっていっているな)
ネルはそう思いながら、乳首を覆い隠している汗で張り付いた砂を少し取り払おうとした。