ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
突然、モデルになるよう提案された雷治は、困惑した。
(え、モデルってあの綺麗な服を着て歩いている人のこと)
雷治が自分の身体を見下ろしすと、服は着ておらず、股間では小さなおちんちんがゆらりと揺れていた。
「え、美音ちゃん、僕今なにも着ていないから、モデルなんてできないよ」
雷治の困惑したような返答に、美音は、
「違うよ雷治君、あの綺麗なお洋服を着て歩く女の人じゃなくて絵のモデル、割った死にあなたを描かせてほしいの。雷治君今おちんちん出してるすっぽんぽんじゃない」
美音は雷治の想像を訂正した。
「え、僕の絵を、僕今おちんちん出しているけど良いの」
雷治はおちんちんを手で隠そうとしつつ、美音にそう問いかけると、
「え、おちんちんも含めて描くわよ」
美音はさも当然と言ったばかりに、筆の先端を彼の股間に向けたまま言った。
雷治は困惑した顔をして再びおちんちんを握りしめてから、
「でも恥ずかしいよ」
と言うと、
「私たち今日初めて出会ったわよね。次いつ会えるかわからないからであった明石を残したいの」
、雷治の股間に向けていた筆を自分の平坦なおっぱいに抱き寄せると、その先端を桜色の乳首に触れさせてから言った。
雷治は年齢には似つかわしくないそんな艶かしい振る舞いをした美音の姿に、
「わかったよ。恥ずかしいけど僕やるよ」
と告げた。美音は雷治の言葉を聞いて、
「じゃあ、雷治君そこの岩に座って、あ、おちんちんは見えるように少し足を開いて座ってね」
と、自分がパンツを置いた岩の横にある岩肌の1部分が2人の座れる高さまで低くなっている岩を、乳首に触れさせていた筆の先で指し示した。
雷治は言われた通り、美音が筆で指し示した岩へとお尻を付けて座った。
(この岩冷たくて気持ち良い)
雷治は座った岩の冷たさに感動してから手持ち無沙汰なのを退屈に思って、美音の方を見ながら砂の付いたおちんちんを触り始めた。
美音はおちんちんを触り始めた雷治を見てから、自分のパンツを置いた岩の前に向いてしゃがみこんだ。
しゃがみこんだ美音は手に持っていた紙と筆を岩の上に置くと、パンツを畳んで置いていた岩のすぐ下の地面に置いていた先程筆と紙を出したカバンを畳んだパンツの横に置くと、カバンから何か白く四角い箱を大小1つずつ取り出した。
美音は小さい方の箱でパンツを押さえて飛んで行かないようにしてから、大きい方の箱の蓋を開き、その蓋部分を取り外して岩の上に置いた。
そして、蓋を外した残りの部分を片手に持つと、岩山のすぐ反対側にある海の方へと歩いて行った。
「美音ちゃん、その箱って何なの」
1分もしないうちに片手で持っていった箱を今度は重そうに両手で抱えながら持ち帰ってきた美音に、雷治はそう問いかけると、
「絵を描くときの道具と絵の具のセット、これは水入れよ。昨日お父さんに誕生日プレゼントとして貰ったの」
美音は自分の横に箱を置きながら、笑顔で雷治の問いかけに答えた。