ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
美音の絵を描くための道具という言葉を聞いて雷治は、
「それって水彩道具なんだね。お姉ちゃんが持っていたよ」
「そうよ」
と返した美音は、雷治の見える位置に海水の入った水入れを置いた後また雷治にお尻を向けてパンツを置いた岩へと歩いた。
美音は岩の上から先程外した蓋部分を手に取ると、雷治の方に向いてその蓋が見えるようにして手に持った。そして、彼女の片手に収まるかどうかの大きさの蓋をパカッと開いてパレットにすると、岩の上に置いていた小さな箱を開けて小さな黒いチューブを取り出した。
美音は少し前屈みになって岩の上にパレットを置くと、手に取ったばかりの黒いチューブの蓋を開けて、黒い絵の具をパレットの中に入れた後チューブの蓋を閉じてもと入っていた小さい箱の中へと仕舞った。
彼女はそのままの姿勢で、カバンの中に手を入れると、岩の上に置いた紙よりも少し大きなサイズの銀色の物が付いた黒い板を岩の上に出すと、その上に先程岩の上に置いていた紙を今出したばかりの板の上に置いた。
彼女は紙の上側を黒い板の銀色の部分で固定し黒い板とバレットを手に持って立ち上がると、雷治の方へと身体を方向転換させて、先ほど水入れを置いた場所の横まで歩いてきた。
美音は。水入れを置いた横の地面に膝で山を作るようにして座り込むと、何もない股間の上に黒い板を置くようにして股間と膝との間に黒い板を立てかけた。
これで準備が出来たのか美音は雷治の方を見ながら、
「雷治君、それじゃあ描き始めるから、おちんちんから手を離して両手を腰の横にある岩の上へ置いてね」
と言ってから真剣な顔になった。
雷治は言われた通りおちんちんを触っていた手を離し、両腕を岩の上に置くと、美音は雷治の方に目を向けて、パレットから絵の具を付けたばかりの手に持っていた筆を紙の上で動かし始めた。
美音は手を動かしながらも、時折雷治の触っていてピンと立ってしまったおちんちん方へと視線を向けているのが雷治にはわかった。
真剣な顔つきとなった美音は、時折水入れに筆を入れでパレット内の黒い絵の具を溶かしつつ、5分間ほど筆を走らせた。視線はその間自分の書いている柄と雷治の間を絶え間なく行き来していた。
時折雷治が手を動かそうとすると、
「雷治君動かないで」
と言って、雷治が動かないように止めたりもしたので雷治は身体を動かさないようにしていたが、絵を描き始めた頃にピンと立っていたおちんちんだけは雷治の意思に反して小さくなっていた。