ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
保健室にいた先客が男装をした女の子で、その全裸をいきなり見せつけられる形となったアレンの顔は一瞬で耳まで真っ赤になり、処理能力の限界を超えたアレンはミオの全裸を見つめたまま硬直した。
立ったまま硬直したアレンであったが、幸い左腕を薬棚に置いていたのもあり、彼が床に倒れ込むような事はなかった。
ミオは、アレンが自分を見つめたまま硬直したのを見て、
「はぁー」
とため息をついて、
「立ったまま硬直してしまいましたか。この人本当に女の子だったんですかねぇ。それとも、この8年の間で女の子の裸への免疫が無くなっちゃったのかな。制服納入も終わってないです上、時間もありませんし、とりあえず2分ほど待ってフリーズと硬直が解けなかったら、起こしてみましょうか」
と呟くと、仁王立ちしたまま、両手の指で自分の平坦なおっぱいの先でツンとその先端を尖らせてるピンク色の乳首を摘まんだ。
「ふんふん、僕もうちょっとおっぱいあっても良かったのになぁ」
乳首を弄りながら時折おっぱいを揉み始めたミオは、そう呟きながら、フリーズして硬直したアレンの復帰を待った。
「そういえばアレンさんのおっぱいって僅かに傾斜を感じられるかどうかだったなぁ」
「そう考えると、あの時触らせて貰ったアレンちゃんさんのおっぱいって、平坦だと思って嘆いている今の僕のおっぱいよりもぺたんこだったんだなぁ」
ミオは摘まんだ乳首を引っ張ったり、時には弾いたりして時間を潰しながらそう呟いて、硬直したままのアレンをやや憐れんだ目で見つめた。
アレンが硬直してから2分後、アレンは未だ直立のまま、硬直していた。
2分間ずっと自分の乳首を引っ張ったりつねったりしながらもアレンを見つめ続けていたミオは、2分きっかりに少し赤くなった乳首から両手を離すと、
「ん、2分経ったね。まだ気絶しているなんて世話の焼ける方ですね。起きて下さいアレンさん」
ミオは左右の腰に両手をこすりつけて手を拭くと、その場で少ししゃがみ込んで、後ろ手に左腕を伸ばしてベッドに脱ぎ捨てていた白衣を左手に絡ませる形で拾い上げた。
拾い上げた白衣を左手に持ったまま、全裸で少し足を開いて数歩歩き、アレンの目と鼻の先の距離で立ち止まった。
(ん、少し興奮しすぎたかな)
ミオは先程まで乳首を触っていた右手の指で、自分の股間にある縦すじから少し垂れていた透明な液体を拭った後、その指を口元に移動させてペロッと舐めてから、今舐めたばかりの指でアレンの額に当てた。