ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
アレンのその発言で彼の正体を確信したミオは半分呆れながらも、
「落ち着いてくださいアレンさん。姫様が主催されたパーティーでお風呂に入ったのを知っているのは、私を含むあの場にいた女の子6人と途中から迷い込む形で参加した私の旦那のライくんだけのはずですよ。どうして貴方がそんなピンポイントなパーティーで、幼い女の子から胸を揉まれたなんていう女の子の体験を聞いて知っているんですか?それが服屋のアレンさんがアレンお姉ちゃんであることの証拠ですよ」
と冷静な口調で言った。
しかしミオのその発言は逆効果だったようで、アレンは彼女の裸を見ないように目を瞑ったまま、
「納期まであと何分だ?えっと」
と現実逃避をし始めた。
流石にこれには焦りを感じたミオは、
「アレンさん、まだ納期まで1時間以上時間がありますよ」
と焦った声で告げた。
納期までの時間を聞いたアレンは、
「急がないと」
と小さく呟くと、ミオの裸を見ないよう目を閉じたまま彼女の方を向いてから、
「ミオさん、この学校の保険医として知っていてほしいことがある」
と慌てていた口調から真面目な口調へ切り替えて告げた。急に真剣な顔つきになったアレンを見たミオは両腕でおっぱいと股間を隠したまま、
「アレンさんが関わっておられる制服の事ですね。あらましだけはミカエル校長から聞いています」
と答えると、アレンは、
「この準備はさっきの君からの質問の答え合わせにもなる。一応他言無用で頼む。まあ、ミカエルやマリアそれに教会のラルフの3人は知っていることだがな」
と少し苦笑いしてから、左肘を置いていたから肘を離すと、両手をぴたりと左右の腰につけてから、薬棚の方へ向いた。そして目を開けると、
「解呪」
と唱えた。
すると、彼が身に着けていた衣服が端からだんだん解れながら光る糸に変化していき、1分も経たないうちに彼が纏っていた全ての衣服が糸に戻った。それぞれの服だった光の糸は1本の糸にまとまった後、アレンのおへその前でその場から消えた。
服が解体されていく余韻によって、アレンの陰茎は勃起していき、服が脱退とが消えた時には、床と水平になって亀頭が露出していた。
ミオは思わぬ形で見ることとなったアレンの陰茎をじっと見つめていると、
「ああ、すまない粗末な物を見せてしまって」
とミオの方を向いて言ったアレンの身体には新たな変化が発生していた。陰茎と彼の身長が徐々に縮んでいき、がっしりしていた各部の筋肉が体内へ吸収されていくようにしていくように消えていった。
陰茎が最初の1/4の長さまで短くなったところでそこからぶら下がっていた玉ぐ黒が小さくなっていき、アレンの胸部とお尻以外のアレンの全身に筋肉から変化した脂肪が増えて体型がややふっくらとしてきた。
陰茎が完全に消えると同時に身長の縮小化も止まり、陰嚢が付いていた部分が少し縦に裂けて、小さな隙間ができ、彼の喉にあった喉仏が消失した。