ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
アレンの言葉にミオは自分のおっぱいを揉む手を止めて、「はい」と元気よく返事をしたあと、アレンの目と鼻の先に立つと、
「この薬品棚の下に何があるんですか」
と、薬品棚を覗き込むようにして見ながら聞いた。
「まあ、付いてきてみれば解るさ。ただの制服着用用部屋が保健室の下のこんな所にあるわけないだろう」
と、 アレンが触れていた薬品棚の棚を上へ押すと、薬品棚自体が静かに上へ上昇していき、1分も経たないうちに2人の目の前に薬品棚と同じ高さの観音扉が現れていた。
小さい女の子になったアレンは、両手で扉に触れ、押した。
アレンが押した扉は大きさにい合わずスッと奥へと開かれていった。
アレンが扉を開き終えると、そこにはしてㇸ続いている坂道があった。
「この中は制服以外の布入れられないし、身体を含めて隠し事は出来ないから、おっぱいとか割れ目は隠さず、私に続いて歩いてきてね」
と言ったアレンは、両手を腰の横に付けて、背中に小さな4対の天使のような白い羽を生やした。そのまま、薬品棚の傍に置いていた新品の制服入りのコンテナの両サイドに付いている持ち手を握った。
そして、「重量軽減」と呟いてから、その小さくなった少女体型からは信じられない力で持ち上げて、階段の幅ギリギリのコンテナを持ったまま、坂道をゆっくり歩き始めた。
ミオは、アレンの背中に生えた天使のような翼を驚いた顔で見つめた後、少し早足でアレンの後ろに続けて坂道を下り始めた。
「アレンさん、そのコンテナ重くないんですか。あと、そんな大きいものを持って坂道を下りたら、こけたりしないんですか」
坂道を降りている途中、アレンの白い翼の生えた裸身の背中をお尻を見ながら、ミオはそう問いかけた。
「ん、さっきかけた重力軽減魔法のおかげでとても軽いよ。大きな物を持って坂道を下りられるのは、君よりも平坦なおっぱいと今までの経験のおかげだね。まぁ、私なら元の重さ是も持ち上げることが出来るけど、それをやると君を驚かせちゃうしね」
アレンは優しい声でそう言った。
「そう言えば、私たちは扉の入り口で全裸になってから坂を下っていましたけれど、生徒達もあそこで裸になってもらってここを歩かせるのですか。見たところ1人ずつしか通れないようですし、それだととても時間がかかるのでは?それに最近の情勢から考えると、生徒たちのプライバシーの問題もありますし問題になるのではないのですか」
と質問すると、
「生徒達は、ここの奥にある扉を潜るまでは今着てきている衣服のままで歩いてもらうよ。扉を潜った後はどうしても下着まで脱いでもらう必要はあるけれど、そこからは教会の医師や保険医である君の領分になるから、僕は制服を納入したら入口で固まって見守ることにするよ。プライバシーの問題は、これからの生徒達の安全の事を考えると、この件に関しては目を瞑ってもらうしかないね」
アレンは歩きながらそう答えた。