ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
小部屋に戻ってきた2人が『休憩・医療スペース』に入って時計を見ると、午後2時だった。
「今日はお母さん早く帰って栗るんだっけ」
「そう言っていたね。じゃあ5時に帰るまで何して遊ぼうか?」
「砂に埋まってお昼寝しない。魔法の鍛錬がてらに魔法で砂を盛ってさ」
「良いね。やろう」
2人は砂浜の波が来ない部分に寝転がると、風魔法で周囲の砂集めて、自分の身体に掛け、首から下を砂に埋めた。
「レン、身体埋まった?」
「埋まったよ。ツバサはおちんちんも埋めたのね」
「流石にまたカニに怯えたくないからね(笑」
「私は乳首だけだったけど、あの時は怖かったよね」
「そうだね」
2人は、そんな雑談をしながら1時間半を砂に埋もれて過ごした。
「さあ、そろそろ出よっか」
「うん」
2人は、自身の身体の上の砂を少し浮かせて、一気に立ち上がった。
2人の身体には汗等で砂が張り付いていた。
「海へゴー」
「おおー」
2人は身体に砂が張り付いた状態でそのまま海に進んで入っていった。首の下が浸かるぐらい海に浸かり、身体中の汗と砂を、海で洗い流した。
その後は海で泳いで遊んだりをして、午後5時に『秘密の場所』を出た2人は、岩場の前のいつもの様に海で身体を洗ってから帰ろうと、海に入っていた。
その日、ミコトは海岸通りを家へと歩いていた。
夕方5時に海水浴場からちょっと離れた岩場に通りかかった時、友達の声を聞いたような気がして岩場を見ると、真っ黒に日焼けした子供が2人で遊んでいるようだった。
よく見ると後ろ姿の1人の股の間に何かが揺れているように見えた。2人が正面を向いた時、揺れていたのがおちんちんで、すっぽんぽんで遊んでいるのが、友達のレンちゃんとその双子の弟ツバサくんだということに気付いた。
2人はミコトが見ているのには気づいていないらしく、ツバサもおちんちんは隠さずに浅瀬でお互いの身体を洗い合っていた。
ミコトはそんなツバサの股で揺れているおちんちんを見て、
「あれ、ツバサくんって男の子なのにおちんちんが付いている。どうしてかな。私ってもしかして……」
等と思いながら、そのまま帰宅した。
少女に真実が明かされたのは4年後で、レンたち彼女の友人たちが知るのは更に5年後の事である。
海で身体を洗い合っていたレンは岩場の上の方にある歩道から自分達と近い歳の子供が見ていたのに気付くが、まさか友達だとは思わず、ツバサの大事な所を洗っていた。
2人は砂を落とし、用意していた着替えを着てから、マリアの待つ自宅へと帰宅した。