ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
日付は変わって風曜日
朝、いつものように2人が図書館に行く準備をしていると、珍しく家のチャイムが鳴った。
洗濯物を干し終えてリビングにいたレンがリビングにあるモニターを付け来客を確認すると、モニターにはアリスの顔が写っていた。
「アリスちゃんおはよう。今、出るよ」
と言ってアリスを出迎えに玄関へ行こうとしたレンを、台所からリビングに戻ってきたばかりのツバサがレンの胸の前の空間に手を置き、静止した。
「レン、服着ていないすっぽんぽんでアリスちゃんに会うの」
ツバサがレンを制止しながらそう言うと
「あっ忘れてた。ってツバサももおちんちんが揺れているじゃない」
レンがツバサに突っ込み返すと、
「あっ、ぼくも裸だった」
とツバサも言った。
2人は急いで服を着てから、玄関に行き、アリスを出迎えた。
「遅いじゃない」
2人が出てくるのが遅かったことに、アリスは若干怒りつつ、出迎えた2人の服装を凝視していた。
「どうしたの」
とレンが聞いた。
「あれ、ツバサくんのズボン、なんか浮き出ているし、2人とも下着の線が見えないわね」
「(え、気のせいだよ)」
2人はバンツの履き忘れに気付かれたかと冷や汗を流した。
「それでこんな朝早くどうしたのアリスちゃん」
誤魔化すようにレンはアリスに用件を聞いた。
「夏休み中にみんなで一緒に遊びたいのに、貴女達だけいつも留守じゃない。だから朝早く来てみたのよ」
「ごめん。毎日予定が詰まっていたからね」
レンが謝ると、
「予定があるのなら良いのよ。今日の午後空いている?」
「(空いているよ)」
レンとツバサは声を揃えて返事をした。
「じゃあ午後1時に学校小等部の正門前集合ね。海水浴場か学校の裏手の山にある泉へ行く予定だから、水着は忘れないでね」
「わかったわ。他は誰が来るの」
「今から集めてくるわ。じゃあ、また後でね」
アリスはそう言ってから、レンのズボンの股間に軽く触れ、ズボン越しにおちんちんを軽く握った。
そして門の出口まで行き、
「パンツは忘れないでね」
と、言ってから帰っていった。
アイスが帰った後の2人はというと。
「ツバサ、パンツ履いてないのばれちゃったね」
「仕方ないよ。さあ、僕らも図書館に行こうか」
「そうね」
2人は、アリス来訪で中断していた図書館に行く準備をして、戸締まりをしてから、図書館へ行った。
アリスとの約束に間に合わせるため、図書館ではいつもより短い1時間半程で勉強を切り上げて帰宅し、急いでお昼ご飯を食べてから、約束の時間に間に合うように家を出た。