ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
アレンは自分に絡みついていた大蛇とレオンを睨みながらも、
(くっ、手足がまだ痺れていて、おっぱいと股間を隠せないのは、やっぱり恥ずかしいわね)
(下半身に打ち込まれた釘状の物、それぞれ長さが違うのね。クリトリスに打ち込まれたのは乳首と同じように本体より少し長い長さで、尿道口に入れられたのは膀胱まで届いているみたいね。1番長い膣に打ち込まれたのなんて、膣だけじゃなくて膣の奥の子宮の壁にまで刺さっちゃってるから、お腹から鋭い痛みが伝わってくるわね。こんな状態でレオン相手にどうやって戦おうかしら)
と、考えていた。
レオンはアレンの全裸を観察しながら、蛇の頭を撫でると、
「アレン、僕は僕らが子供の頃から君のことが気になっていたんだよ。学生時代も君の親友でもあったシェリネからたまに君の話を聞いては、夜に思い出しておかずにしていたのだよ。アレン、僕の物にならないかね」
レオンのとんでもない告白に、顔を真っ赤にしながら、アレンは、
「私にこんなことをして自分の物になれだなんで、レオン王子は馬鹿なのですか」
と言って、まだ痺れていた腕を無理矢理動かして胸と股間を隠した。
レオンは、
「無理矢理でもなってもらうよ。我が子よいけ」
と大蛇に合図しながらも、自分はアレンを見ながら服を脱ぎ始めた。
「なっ」
突然脱ぎ始めたレオンに気を取られたアレンは、自分に迫っている大蛇から目を離してしまった。
次の瞬間アレンに迫っていた大蛇が彼女の右臀部に尾を当て、彼女の身体をすくい上げる形で上空へと吹き飛ばした。
「があっ、いきなり脱ぎ始めたレオンに気を取られて、蛇から視線逸らしちゃった」
アレンの身体はお尻側からすくい上げられたことにより、中に放り出され、斜め横回転をしながら室内を飛んだ。
空中に投げ出された衝撃で両目を見開いていた彼女の視界には、レオンが最後の1枚であるパンツを下ろして、そそり立つ一物を空中にいる彼女に向けているのが見えた。
レオンは既に限界となっていた一物を空中に投げ出された彼女に向けると、「ビャ~」と射精した。
回転している途中でレオンの精液を全身に浴びたことにより、皮肉にもすくい上げられたことによる回転はすぐに収まったが、彼女は両手足を投げ出す形となった。
強制的に手足を大の字に広かれた状態で受け身など取れなかった彼女は、身体の正面を部屋の内側に向けたまま、金属製の脱衣棚を破壊しながら壁にめり込んだ。
脱衣棚の一番深い部分、部屋の壁に半分以上身体をめり込ませた彼女の全身は、レオンの精液を全身に浴びそれに吹き飛ばされた衝撃と脱衣棚の金属の折れた破片が刺さったことが重なり、血と白濁液でドロドロかつボロボロであった。
強い衝撃を受けたことにより蛇の尾を受けた右臀部の皮膚と肉は抉れてしまっており、両腕は肘であらぬ方向に折れ曲がった上、右足首も折れているようであった。
辛うじて折れなかった背骨のある背中やお尻やお腹や全身にも大小幾つかの破片が刺さり、中でも右おっぱいに刺さった細長い破片は、平坦なおっぱいの上からお尻側の右脇腹に抜けるように貫通してしまっていた。