ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
アレンのやや少年にも見える中性的な顔へもいくつかの小さな破片が突き刺さっており、頬や右目等を傷付けてしまっていた。
彼女のおっぱいから脇腹に貫通した破片やお腹等に刺さった破片は、肺や他の内臓を傷付けてしまったのか、口から血を滴らせた頭はぐったりと自分の身体の方を向いていた。
「がはっ」
と声を出して止まってしまっていた息をようやく吐き出せた彼女は、多量の血液を自分の胴体にかけてしまい。奇しくもそれが露出していた乳首を隠し、その部位の白濁液を洗い流す形となった。
意識を取り戻した彼女が全身の状態を魔力で調べると、全身に強い衝撃を受けたからか乳首や下半身に刺さっていた釘状の物が、身体に打ち込まれた時よりも身体の奥に深く刺さってしまっているようであった。
乳首やクリトリスに刺さっていた2本ははそれらを半分潰す形でめり込み、おへそや尿道口それに膣口を塞いだ3本はそれらの表面を裂いて体内に入り込んでおり、見えないところで彼女の内臓をより深く傷付けていた。
アレンを尻尾ですくい上げて吹き飛ばし、壁に叩きつけた大蛇と全裸になったレオンは、彼女がめり込んでいる脱衣棚へとゆっくり向かってきた。
1人と1匹はぐったりして両手足を投げ出しているアレンを見た。
「副隊長といっても、やっぱりアレンは綺麗で可愛らしい女の子なんだな。胸がなさ過ぎるのも、私がこれから大きくすれば良いから問題ないな」
と言った。
ぐったりしていたアレンは胸の話題に触れられたのに気付くと頭を上げて、
「私の胸の話題をしたな」
と言いながら、目の前にいたレオンを睨んだ。
アレンに睨まれたレオンは、
「では、アレン君も起きたみたいだし、始めようか。やれ」
蛇の頭を方を見てから、アレンへと指を向けた。
蛇は全身を震わせると、大蛇の胴体の頭から1/4の位置の皮膚が盛り上がった。
盛り上がった皮膚は縦に裂けると、そこから最初にアレンに絡みついていたサイズと同じ小さなサイズの蛇の頭が出てきた。
出てきた蛇の頭は釘状の物体と同じ5匹で、それぞれの頭が目を開いて、大蛇の頭と一緒にアレンの全裸を見つめた。
アレンは急に増えた蛇の頭の数が自分に刺さった釘の数と同じ数だという事にすぐに気付いた。
「レオン、私に何をする気だ」
アレンはレオンと蛇の方を睨んだまま聞くと、
「アレン君、すぐに君自身の身体で解るから、まああせるなよ」
と、アレンの裸体、おっぱいと僅かに割れ目からクリトリスが頭を見せている無毛の股間をなめ回すように見ながら告げた。