ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
蛇の舌が離れて、外気に完全に晒されることになったアレンの勃起した男性器は、斜め上を向いてピクピクと先端を震わせていた。
アレンは首を動かしてがその射線上を辿っていくと、自分の裸を見つめているレオンの顔があった。
アレンは、イタズラを思い付いた子供のようにニヤリと笑うと、
「レオン、私のおちんちん、どうやら私の裸を楽しんでいる君の顔を狙っているみたいだぞ。勃起したばかりだから、もうちょっと待てば射精するはずだ。このままだと」
と言った。
レオンはアレンの発言を聞いて、ふっと鼻で笑うと、
「勃起しただけの男性器では、簡単には射精せんよ。もう少し触ったりしたら、急に射精をしたくなってくるものなのだよ」
とアレンに5分間ずっと勃起したままだった自分の一物、その露出した亀頭部を、自分の作り出した大蛇の舌に刺激を与えてもらいながら告げた。
レオンの訂正を聞いたアレンは、
「保健や医学の講義ではそそんなこと、な習わなかかったぞ」
と顔を耳まで真っ赤にしながら抗議した。
レオンは蛇の舌による刺激と顔を真っ赤にしたアレンに下半身が興奮し限界を迎えたのか、『ピュッ。』という音とともに本日4度目の射精をした。
レオンの一物から放物線を描いて飛び出したそれは、既に真っ白の粘液に汚れているアレンの短く切り揃えられた髪の毛や彼女のおっぱいと乳首それに生えたばかりの男性器に掛かり、一部は垂れ落ちて足元の白濁液の水溜まりだった沼に新しい白い粘液の層を作った。
一部はアレンの口にも入ったようで彼女は、
「ぶはっ。精液口に入っちゃった。こんなに苦いなんて……」
と言って、右斜め下を見下ろした彼女は口に入った分を吐き出した。
レオンは彼女が自分の精液を吐き出し終わるのを待ってから、ちらつと脱衣室の一角に掛かる柱時計で時刻を確認してから、話を続けた。
「アレン、これから私のこれを受け入れるのに、吐き出して貰っては困るよ。もう11時30分か、夜も遅くなってきたし、君も私と寝たくなってきただろう」
と言った、
「何を冗談言っているんですか。レオン、寝るのは貴方から逃れてからにしたいですね」
頭を上げたアレンがそう返すと、
「アレンさん、やはりまだ私の物にはなってくれないのですね」
そう言いながらアレンの返事に残念そうな顔をしてから、
「仕方ありませんね。では。我がしもべ砂の大蛇よ、アレン君を移動させる準備をお願いしますね」
と自分の傍らでアレンを見つめる7つ首の大蛇に命令を下した。