※この作品はR-18です。

ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ)   作:u21es

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392 レオン アレン16

 レオンは、アレンの胴体に刺さる9本の釘を見て、満足げになりつつも、蛇に命令を下した。

 

 

 「せっかく膣穴を釘で塞いでいたのに子宮内に押し込んだのは、見栄え的にはもったいないことをしたな。アレン君、もう1本入れてあげよう」

 

 

 

 レオンの無常は先刻にアレンは首を横に振りながら、

 

 

 「まだ入れる気なのか。お前は私の身体か目当てなんだろう。壊れてしまうが良いのか」

 

 

 

 と言った。

 

 

 「壊れても治療すればよいさ。君自身医師なんだしな」

 

 

 と告げ、指をパチンと鳴らした。レオンの合図に合わせて、傍らに控えていた大蛇の背側に1本新しい頭を生やすと、アレンの胴体へと向かわせた。

 

 

 新しく生えた蛇頭は、彼女の大きく広がってしまった膣穴の前で頭を止めると、大きく口お開け、新たな灰色の釘を発射した。

 

 

 今までの釘よりもゆっくりと発射された釘は、射出中にその表面を広げると、広がってしまった膣口を塞ぐサイズまで表面積を拡大させて、彼女の膣口を隙間なく塞いだ。

 

 

 釘の先端部分は、先に挿入されて子宮口を塞いでいた釘に当たると、少しだけその先端を押し込んだあと、『ガチャン』という音を響かせた。

 

 

 子宮口を塞いでいた釘が若干押し込まれたことにより、それと接続されていた2つの玉袋を貫いた釘も玉袋にめり込む形となった。

 

 

 急な玉袋の圧迫感と、自分の体内から響く嫌な音を聞いたアレンは、

 

 

 「また私の体内で釘同士をくっつけたのね」

 

 

 と力のない小さな声でレオンへ聞くと、彼は無言で首を縦に振った。

 

 

 

 

 レオンは今しがた釘を発射した蛇頭の目を一瞬見た後、既に前を向いてレオンを睨み直していたアレンの顔を向いて、

 

 

 「アレン、今度こそ君の移動の時間だ」

 

 

 と告げた。

 

 

 大蛇は全身から出していた9本の小首をするするとビデオテープを巻き戻すかのように体内に戻し始めた。

 

 

 高速で行われたそれに、アレンは目を丸くしながら見つめていると、30票もしないうちに大蛇の背と腹に計9本の小頭が収容され、小頭を出すために裂けていた皮膚が静かに閉じられた。

 

 

 大蛇は、長く太い胴体で飛び上がると、上からアレンへと飛び掛かってきた。

 

 

 アレンは先程から魔力を込めていた右腕を一部の皮膚や肉を引き千切りながら無理やり壁から剥がし、蛇を殴ろうと拳を伸ばしたが、大蛇はその体躯に似合わず器用に身体をくねらせてアレンの拳を躱した。

 

 

 大蛇はドスンと言う音を立てて、アレンの目の前、勃起した状態で根元からぽっきり折れたまま釘で体内と固定されている男性器のすぐ前へと降り立ち、その大口を開けた。

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