※この作品はR-18です。

ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ)   作:u21es

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398 レオン アレン 20

 アレンは急に引っ張られた乳首や玉袋からの痛みに耐えながらも、今まで蛇が狙ってきていなかった手足へ、蛇が身体を巻き付けてきた事に驚いた。

 

 

 鱗のなく肉塊だけの蛇の頭や身体は生み出されたばかりのため熱を持っているのかやや熱く、手足に巻き付かれている部分がやや熱くなってきたような気がした。また、舌に舐められていることで20本の指は、焼けるような熱さ以外にも嫌らしいヌメリもあって、引きかけていた彼女の身体からは再びの発汗が始まっていた。

 

 

 (手足の巻き疲れている部分は火傷になって着ているわ。今回の蛇の牙、玉袋の中の睾丸にまでしっかり突き刺さっているわね。倒した後に身体から抜き取るのはさぞ痛いんだろうな。それに、今になって蛇が手足に巻き付いて私の手足の自由を奪ってしてきたということは、レオンが言っているように、私をどこかに移動させてから楽しむために邪魔な手足をもごうとしているのかしら。そういう可能性も考えて、打開策を考えないといけないわね)

 

 

 アレンはそんなことを冷静に考えていると、彼女の手足に巻き付いていた蛇が、その胴体を自分の胴体の方へと身体を動かした。

 

 

 彼女の手足は、ミシミシと骨が軋む音を立てながら、1番太い骨が折れるかおれないかの力具合で引っ張られていき、壁から離れていった。

 

 

 自分の股間や乳首に噛みついてそれらに刺した釘とその部位を引っ張っている蛇の頭を見下ろしていたアレンは、そのまま左右へ首を左右に動かして火傷を負いながら引っ張られていく手足を一瞥した後、俯いたままここからの打開策を考えることにした。

 

 

 (ここから脱出できるチャンスは、レオンが私の身体を動かした後、私に絡みついている蛇を外した時かしらね。それまではじっと耐えて、今回復させながら貯めている魔力を手足から胴体に移動させて、体内の傷の治療に回そう)

 

 

 そう考えたアレンは、蛇に引っ張られている手足の力を抜くと、頭を上げてレオンの方へと目を向けた。

 

 

 手足から力を抜いたことにより、彼女の身体は蛇が絡みついた手足が胴体から大きく開かれた状態で引っ張られ、釘の刺さっている股間がより目立つ体勢になった。

 

 

 レオンはアレンが自分を見つめているのに即座に気付くと、アレンのあられもない体勢を見て、

 

 

「ん、そんな大胆な体勢になって、どうしたんだいアレン。遂に私の物になる気になったのかい」

 

 

 と聞くと、

 

 

 「レオン。ちょっと聞きたいのだけれども、良いかしら。仮に私が貴女の物になったとするわ。貴方が私とそういうことをしようとすると、貴方のおちんちん受け入れるには、私の膣口を塞いで、子宮を貫いているこの2本の釘を抜かないといけないけれど、何所で抜くつもりなのかしら」

 

 

 とレオンを睨んだまま告げた。

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