ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
ジャオが立ったまま気絶したのを見たサベンは、シュラゲに、
「ジャオ、気絶しちゃったね。ねえ、貴女の研究のためにシュラゲの細い管も貸して」
と言った。シュラゲは若干引き気味に、
「ジャオが気絶したのは、本来出てくるはずのない部分から管が出てきたのを見てしまったからだろうな」
「ふむ。あの赤子達を育てるための人体構造の研究にそれが必要なのであれば、致し方ないな。サベン、頼みますよ」
とシュラゲは言った。
「分かったわ。オラに任せて」
シュラゲから了承を得たサベンはそう言った後、まず片手で摘まんでいたシュラゲの肉の棒から伸ばした管を自分の身体、股間にある割れ目に当てた。
「シュラゲちゃん、手が足りないよ」
「私も両手が埋まっているから、そこで気絶しているジャオの片手を借りるか。丁度股間の肉の棒を護り損ねた片手が空いているみたいだしなぁ。或いは新たに自分の身体から生やすという手もあるぞ」
シュラゲのアドバイスに、
「あ、そっか、腕を新しく生やせばよかったんだね。自分で自由に使えるし、アドバイスありがとうシュラゲちゃん」
サベンはシュラゲにお礼をいうと、胴体の腕が生えている部分に魔力を込め始めた。
シュラゲが胴体に魔力を集め始めて30秒も経たないうちに、彼女の両肩の前側と背面、両方からにょきにょきと肉が盛り上がってきた。
生えてきた肉は元から生えていた腕と同じ長さまで急成長すると、先端が少し膨らんで掌が形成された後5つに枝分かれして指が形成された。
1分も掛からないうちに、サベンのは2本から6本にその数を増やした。
新たに生やした腕はそれぞれ元の腕と胴体の中にある肩甲骨自体が分離独立しており、後方の2本が元載せボケとの間に。前方の2本はジャオのその部分よりわずかに小高くなっているがシュラゲのその部分よりは明らかに平坦な部分との間の空間から生えていた。
シュラゲは生やしたばかりの腕を型部分から前後左右に少し動かして、その感覚を掴んだ後、それぞれの腕の先端についている五指と掌それに手首部分を動かし、わさわさと何かを揉むような手つきで動かした後、
「よしっ、上手くいったわ」
と小さく声を出した。
サベンは生やした4本の腕のうち元からあった腕の右前腕を自分の股の方へと伸ばし、割れ目になっている部分を2本の指で挟み込むようにして開いた。左前腕は右腕の先にある掌を広げたまま、自分の上半身右側にある先端の突起にその全体と周囲の皮膚を追い隠すように当てると、その部分を揉みしだき始めた。