ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
美音の発言に雷治は、
「え、美音ちゃん、もうお口の周りとかが半分が筆についていた絵の具で真っ黒だし、これ以上身体を汚さなくても良いよ。そもそも美音ちゃんのお股の部分、絵の具で汚しちゃっても大丈夫なの?」
雷治が疑問に思った事を聞くと、
「ん~、お母さんにはさっき見せたおしっこの穴の中とかに触らなければ良いような事を聞いたから、多分大丈夫だよ」
と言いつつ、黄色の絵の具がたっぷりと載っている絵筆の先端を自分の身体の中心にあるおへその下、割れ目の切れ目のてっぺん、その少し上へとその部分を付けた。
絵の具を付けたばかりの彼女のお腹には、黄色の絵の具がべっとりと付着し、早くも少し割れ目の方へと垂れ始めた。
「美音ちゃん、お腹真っ黄色だね」
雷治がそう言うと、ミオは笑いながら、立ったまま自分の腕や足などの身体の他の部分にも絵の具を付け始めた。
彼女は時々しゃがみこんだりしながら、右手に持った絵筆で自分の顔や身体の様々なところにべったりと絵の具を塗りたくっていた。
途中勢いよく筆を走らせていた結果、穂先を自分の乳首に触れさせてしまった時は、時々小さく「あっ」と漏らしていた。
雷治は美音の方に顔を向け、じっと彼女が絵の具で黄色に汚れていくのを見守っていた。
2分ほど経って、身体の前面の大半が黄色に染まった彼女は、口元から足の付け根までをまだらに汚したした顔で満足げな笑顔を浮かべ上がら、ゆっくりと絵筆を持ったまま雷治の歩へと迫ってきた。
「ねえねえ見て見て、私のお顔、寅さんっぽくしたの。雷治君もおちんちんだけじゃかわいそうだから縫ってあげるよ」
そう言った美音に雷治は、
「美音ちゃん、僕の絵を描いていたんじゃないの。今僕の身体を絵の具でこれ以上汚したら、絵の続きが描けなくなっちゃうよ」
雷治の言葉に美音は少し考える素振りを見せた後、
「じゃあ、絵を描き終えてから、貴方の身体を絵の具で汚してあげるわ」
そう言った美音はしゃがんだまま黄色が薄くなった絵筆を水入れに入れて、ジャバジャバと軽く洗った後、くるりと身体を方向転換すると、片手に水を滴らせた絵筆を持ったままお尻を振りながら早足で服を置いていた岩場に戻っていった。
岩場の前で立ち止まった彼女は、その場で前かがみになると、黄色く塗っていなかった左手で書いていた絵とそれを止めている板、それに絵の具が出してある黒い絵の具がこびり付いて乾きかけているパレットを手に取った。
前かがみから体を起こした彼女はその場で再度方向転換すると、と絵と手と早足で水入れの隣まで戻ってきた。