ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
四肢と胴体を繋ぐ関節を強引な引っ張りという力技で外され、それぞれの部位の根幹だった太い骨が折れてもなお、アレンの手足は身体の外側と大蛇の胴体がある身体の前方へと引っ張られ続けた。
彼女の手足は、それらの部位で一番太さのある骨が折れているにも関わず、なおも外側へ引っ張られ続けたため、1分も経たないうちに肘と膝の裏の皮膚を突き破り、大量の血液を流出させながら周辺の血肉ごと外へ露出した。
「ギャー、ッ」
アレンは4本の手足からほぼ同時に襲ってきた関節が外れ、皮膚の下で根幹となる骨が折れ、それが皮膚を突き破って外気に晒されたことによる猛烈な痛みと熱さに、耐えきれず叫び声を上げた。
手足に巻き付いている小頭の蛇は、アレンの叫び声など気にせず、なおも彼女の手足を引っ張りつづけていた。
四肢の皮膚を突き破った骨は肉を削りながら身体の前方方向へと引っ張られ、彼女に猛烈な痛みと摩擦による熱さを与えて、彼女の絶叫を長引かせた。
彼女の手足は1分程引っ張られ続け、手足の肘と膝の関節から、それぞれの周辺部位を粉砕する形で抜けてしまった所で、蛇の動きは止まった。
彼女の手足は、胴体・肘や膝まで・蛇が巻き付いて支えられているそれより末端で、それぞれ別の部位のようにぶらぶらと揺れていた。
肘や膝の骨が貫いている部分からの出血はいつの間にか止まっていたが、アレンは叫び疲れたのか、いつの間にか寝息を立てていた。
レオンはアレンの寝顔を見つつ、
「疲れて寝てしまいましたか。寝顔も可愛らしいですね。じゃあ、彼女を今のうちに移動させてください」
と唯一自分の傍らにいた大蛇の1番大きな頭の目を見てから、伝えた。
大蛇は首を縦に振ると、彼女の左右の乳首に噛み付かせている小頭の蛇を自分の方へと引っ張った。
左右の乳首の中程まで牙を食い込ませて噛みついていた蛇が身体を動かすと、乳首に刺さっていた釘が乳首や平坦なおっぱいとその下の筋肉や彼女の身体ごと引っ張られた。両腕が先に壁から引きはがされていたため、彼女の乳首より上の上半身は完全に壁から外れ、頭の重さもあって少しだけ上半身が傾いた。
次に蛇は胴体から生やす頭の数を、今生やしている胴体側面に、上2本下3本の計5つ増やした。
新たに生やした小頭は、勢いよいアレンの身体のある方へと伸びていくと、彼女のおへそ・おちんちん・クリトリス・割れ目のなかにある尿道口・膣口をそれぞれ塞いでいる釘に噛み付いた。
クリトリスの釘に蛇が噛み付いた直後、彼女の左右の玉袋とクリトリスを貫く釘が引っ張られ、彼女の腰より下が完全に壁から離れた。上半身の時と同じように両足の付け根より先は既に壁から引き離されていたため、彼女のお尻や腰が壁から外れ、彼女の身体は丁度、平坦な下乳からおへそのあたりだけが壁に埋まっている形となってしまった。