ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
ゼィムがレニフの寝顔を眺めはじめて5分後、流石に目が覚めてから時間が経ったからか、ゼィムのおちんちんがしなり始めていたころ、レニフは瞼をピクリと数度動かした。
(あらっ、時間切れね)
ゼィムはそう考えながら即座に眼を瞑ると、入れ替わるようにしてレニフは目を覚ました。
目を覚ましたレニフは、まず最初に自分の股間に何か圧迫感を感じた。
レニフが寝ぼけ眼のまま自分の股間を見下ろすと、床にべたりとついていたはずの自分のおちんちんが先端が天を向き、中程でレニフの右手にがっしりと握りしめられていた。
「え、ゼィムちゃん僕のおちんちんを握って、床へ触れないようにしていてくれている。しかもおちんちん勃起しちゃっているし、これって確か朝立ちってやつだよね」
自分のおちんちんが握られているのを見て、一気に眠気が吹き飛んだレニフは、自分のおちんちん握っているゼィムの手を見た。
眠気が完全に飛んだレニフは、ゼィムの手を眺めてから、自分が両手で何か柔らかい物に触れていることに気付いた。
彼はゼィムの手から視線を巡らせ、そこから近い場所にあった自分の片手を見つめると、その手はゼィムの肌の色と同じ先端に穴が空いた少し萎びている棒を握っているようであった。
棒の先端は皮を被りかけていたが、僅かに露出していた穴を中心とした先端付近には、白く粘り気のある透明な液体のカラカラに乾いたものがこびり付いていた。
レニフは自分が握っているそれが彼女のおちんちんであることに気付いた。
(このこびり付いているのは、ゼィムちゃんちゃんの精液だよね。精液が出ていたということは、ゼィムちゃんのおちんちんも僕が起きる前まで勃起していたんだ)
ゼィムはそう思いながらも、自分のもう片方の手が何に触れているのか見ようと、彼女の上半身へと視線を上げていった。
レニフが視線を上げていくと、窪んだおっぱいの中心にツンと勃起したままレニフの方を向いている2つの小さなビングの突起、彼女の乳首が目に入った。
(おちんちんは萎んじゃっているけど、乳首はまだ元気みたいだね)
彼女の乳首を両眼で見た後、彼女の左右の腋を見ると、彼女の脇の下を自分の腕が通っているのが見えた。
自分の腕が自分の脇の下を通って、彼女の背中を支えている事をようやく察したレニフは、彼女の片手が自分の背中へ触れていることにも気付いた。
「僕達、寝ている間に同じような姿勢で支え合って、お互いが倒れないようにしていたんだね」
レニフは顔を上げていき、ゼィムの眠っている顔を見てから、そう呟いた。