ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
アレンは2台並んだそれぞれの台車の車輪を倒して、床に固定したアレンは、2台の台車同士の接している側を展開して、2台の籠を繫げると、台車の側面に移動した。
アレンは台車の側面、脱衣籠の中央部分にある取っ手を掴むと、先程引っ張った台車の取っ手を掴んだままのミオに声を掛けた。
「ミオちゃん、籠の高さ変えるから、僕の反対側から籠の中央側面にある取っ手を押してね」
ミオは即座に移動して、アレンの反対側で取っ手を掴むと、アレンが頷くと同時に、取っ手を下に押した。
2人同時に取っ手を押したことにより、籠台の高さが下がり、籠の高さは最初の半分程、80CM程の高さになった。
それにより2人はお互いの裸身を見ることになったが、アレンは赤面したあと目を瞑り、ミオはアレンの平坦な胸についた小さな突起と、無毛の股間にある割れ目とそこから覗く小さな突起を凝視した。
「アレンさん、まだ恥ずかしいのですか」
ミオがそう聞くと、
「まあね。やっぱり8年も男の子やっていたから少し引っ張られたのかな。ミオちゃんやっぱり出来るだけおっぱいとか隠していてくれない」
アレンは顔色を元の色に戻しながらそう返した。
ミオは平坦ながらもアレンよりは僅かに傾斜のある胸板を片手で隠すと、
「分かりました。次は何をするんですか」
と言った。
「ミオちゃん、この脱衣籠に掛かっている布、目隠し用の布幕なんだよ。生徒達はこの布の幕より部屋の流れで服を脱ぐことになるんだ。今からこの脱衣籠に掛かっている布を広げて、部屋の入口一体を覆うために、布を広げるから、僕が移動し始めたら、布幕をちょっと手で抑えていてね」
アレンはミオの返事を待たずに、脱衣籠に被せてあった布を取ると、パサッと2度振って広げた。
ミオが慌ててアレンが持っていない方の縁を手で押さえると、アレンは片方の縁を持ったまま、部屋の左側にある扉の蝶番の部分へと向かい始めた。
この部屋の入口の扉には、50CM毎の高さに10CMずつの長さの蝶番が3つ付いていて、それぞれ上に5CMずつ出っ張っていた。
蝶番の前まで行ったアレンはそこでしゃがみ込むと、扉に付いている一番下の蝶番の上側に、手に持っている布の四隅の1つに付いているフックを引っ掛けた。
彼女は今布を引っ掛けた蝶番にある小さな突起にに足先を引っ掛けるようにして軽く載せると、それを足場にして垂直に飛び上がった。
飛び上がったアレンは、扉の上に片腕を引っ掛け、自分の腰の高さにある一番上の蝶番に、彼女が手に持っていた布の端の中間部分に付いていたフックを引っ掛けた。