※この作品はR-18です。

ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ)   作:u21es

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432は出来次第挿入します。


433 1年 入学式21

 ミカエルが話し終わると、1年生達は、列のあちらこちらからまばらに

 

 

「は~い」

 

 

 と返事をした。1年生達はそれからⅠ分ほどワイワイとざわめいた後、自然に静かになってきた。

 

 ざわめいていたのが収まってきたタイミングを見計らいミカエルは、

 

 

「はーいみんな聞いてくださいね。これからみんなが受け取る制服や体操服は、みんながこの学校の生徒でいる間は、どんなにお兄さんやお姉さんになってもの身体の成長に合わせて育っていきます。明日からは毎日着てきてくださいね。夏には同じ仕様の水着も皆にあげるから楽しみに待っていてね」

 

 

 と生徒達の方に向かって叫んだ。

 

 

「じゃあ最初は男の子と女の子で列を分けるわね。クラスごとに女の子はそのままの位置で、男の子は今いる列から左に出て並んでから、それぞれ前に詰めて新しい列を作ってね。もし体調が悪かったりする子がいたら手を挙げて男の子の列より外側に出て3本目の列を作って待っていてね 2組のライ先生が皆を連れて教室に連れて行ってくれるわ。その列に並んだみんなは放課後、皆が終わってから健康診断をして制服を渡すわね」

 

 

 ミカエルの号令に、各クラスの男の子達が列から抜ける形で新たな列を形成し始め、数人いた手を挙げた生徒は、ミカエルに言われた通り、男の子が形成している列からも外れて3本目の列を形成し始めた。

 

 

「ツバサ、私達どうする」

 

 

 「僕達も裸見られたいわけじゃないし。レン、仮病を装って列から離れちゃわない」

 

 ツバサはそう言ってレンの手を引いて、2人でい合Ⅿ並んでいるこれから女の子だけの列となる場から離れようとした。

 

 

 その時、

 

 

 「双子の片割れのあなた、あなた女の子よね」

 

 

 と言う声とともに、 レンの前に並んでいた白髪ポニーテールの長身の女の子がツバサの腕を引っ張った。

 

 

 「えっぼくお」

 

 と言うツバサの反論は腕を引っ張った女の子に聞かれることはなく、ツバサは男子が抜けたことによって自動的に前へと詰められていった女の子の列にのみ込まれていった。

 

 

 レンは引っ張られて列の前へと流されていく翼を見て呆然としていると、

 

 

 「ということは、片割れの君は男の子だね。じゃあ君はこっちだよ」

 

 

 「えっ」

 

 

 と先ほどの女の子の1つ前に並んでいたその前にいた茶髪ボブカットの男の子に優しく手を引っ張られて、女の子の列の隣に形成された男の子の列に引き入れられた。

 

 男の子の列も女の子の列と同じように前が詰められていき、レンは女の子の列に並んでいるツバサの2人斜め前に並ぶこととなった。

 

 

 (レン、これじゃ、入れ替われないね)

 

 

 (そうだね。ツバサ、他の子におちんちんちゃったらきちんと謝ろうね)

 

 

 (うん、その方がよさそうだね)

 

 

 レンとツバサはそう念話をしてそれぞれの列の前の方を見つめた。

 

 

 2分もかからないうちに男女2つの列とその2つの列から出た10人程の列が形成されたのを見たミカエルは、

 

 

 「列が出来たみたいね。皆指示に従ってくれるのが早くて、先生助かるわ、ありがとう。じゃあ、身体測定は女の子の列の最初1-1組から始めるわね。2組のライ先生は教室への引率を、3組の先生は最前列の担当をお願いしますね。女の子の列の1番最初の子から私に付いてきて、一緒に保健室へ入りましょうね」

 

 

 と言って保健室の引き戸を開けた。

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