ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
レニフが眠っているゼィムの顔を眺めていると、彼女が彼の背中に巻き付けていた腕が、彼の身体を締め付ける力が、急に強くなった。
レニフは少し驚くも、彼女は腕での締め付けを強くながら、段々と彼に少しずつ密着してきた。
(ゼィムちゃん寂しいのかな。眠っているようだし、このまま身を任せてみようかな)
レニフはそう考えて、彼女の締め付けに身を任せることにした。
元々お互いに腕を背中に回していたこともあり、2人の身体が密着するのは早かった。
最初に鼻先が、次に彼の乳首が彼女の乳首に触れた。
自分に肩を寄せて寝息を立てるレニフの寝顔を彼が起きるまで眺めた。
やがてゼィムが目を覚ましそうになると、レニフは目を閉じて眠ったふりを始めた。
レニフが狸寝入りしたのと入れ替わるようにして、目覚めたゼィムは、だらりと下に垂らしていた自分の片手で何か固く細長い物を握っていることに気付いた。
「ふふっ、レニフったら可愛いわね」
彼女は自分の身体を見下ろしてから、レニフの寝顔を再び見つめ始めた。
ゼィムがしばらく彼の寝顔を見つめていると、彼の手が彼女の萎び始めたおちんちんを強く握った後、ゆっくりと瞼を動かして右目を開けた。
「おはようレニフ」
右目で瞬きしてから、閉じていた左目もぱちりと見開いたレニフは
「おふぁよおうゼィムぢゃん」
と寝ぼけた声で彼女へ返事を返した。
寝ぼけ声のレニフは自分の目の前にゼィムの顔があるのを見た後、頭を下に動かした。
そして、自分の手が握っている物と自分のものが握られていることに気付くと、眠気が飛んだようだった。
「え、ゼィムちゃんごめん、僕、寝ている間にきみのそのおちんちん、ずうっと握っちゃっていたみたい」
と彼女の眼を見て、謝罪をした。
ゼィムは彼の眼を見て微笑むと、
「いいわよレニフ、私もあなたのを握ってしまっていたみたいだから」
と返した。
それを聞いたレニフは、顔を赤くしながら言いにくそうに、
「ゼィムちゃん。女の子にこういうことあんまり言いにくいのだけれども、僕も起きたんだしそろそろおちんちんから手を離してくれない」
と言った。ゼィムはにやりと笑った後、
「わかったわ。そうだ、どうせならお互いのおちんちんを握ったまま立ち上がってから同時に手を離さない」
と提案した。
レニフはその提案に首を縦に振って頷くと、2人はそれぞれのおちんちんを握ったまま、それぞれ右足の膝を床につけてから、まず右膝を立てて、右足の裏を床につけた。
2人はそのまま、左の膝も床につけてから、立ち上がった。