※この作品はR-18です。

ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ)   作:u21es

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439 残された家族25 2人の出会い25

 ツバサは雷治の方へと駆け足で歩いてくると、彼の座っている岩場の右隣に座った。

 

 

 そして彼の顔を覗き込むようにしながら、

 

 

 「ねえ雷治、ひょっとして美音ちゃんって今、お洋服何も着ていないの?」

 

 

 と優しく問いかけた。

 

 

「えっ、うーんと、確か黄色の水着を着ていたんだったかな」

 

 

 真っ黒になっているおちんちんを触りつつ、翼辛目を逸らして答えに言いよどみながら応えるも雷治。

 

 

「水着着ていたのね。よかったわ。でも女の子1人だと濡れた水着の脱ぎ着大変だから私見に行こうかしら」

 

 

 と返した。雷治は何かに慌てたように、

 

 

「美音ちゃん多分大丈夫だと思うよ」

 

 

 と応えると、

 

 

 「どうしてわかるの。あ、お姉ちゃんみたいな水着じゃなくて、ワンピースみたいな水着だったのね。ねえ、そうだったんでしょ」

 

 

 と1人で納得していたので、雷治はコクリと首を傾けて頷いた。

 

 

 姉弟2人は並んで座りながら美音が来るのを待っていると、雷治の座る岩山の後ろから、

 

 

 「雷治君、誰と話しているの」

 

 

 と、とことこと片手に筆を入れた、もう片手に書き終えた絵を持った美音が現れた。

 

 

 胸元に黒ラインの入った薄黄色の水着を着た幼女美音は、雷治の横を通って、翼と雷治2人の姉弟の前で立ち止まった。

 

 

 自分の正面に来た美音の水着姿に、雷治は驚いたて口をパクパクさせながらも、

 

 

「美音ちゃんおかえり」

 

 

 と返すと、

 

 

「ただいま雷治くん」

 

 

 と返した。

 

 

 

 翼は突然現れた美音を見ると、

 

 

「貴女が美音ちゃんね。初めまして、雷治の姉のつばさよ」

 

 

 と立ち上がって挨拶をした。

 

 

 美音も2人の前に立ったまま

 

 

「はじめまして、雷治くんのおねえさん、私は美音です」

 

 

 と両親を腰にピタリとくっ付けて返した。

 

 

 翼は美音の丁寧な挨拶に、

 

 

「雷治、あなたに迷惑とかかけていなかったかしら」

 

 

 と問いかけた。美音は

 

 

 「つばさちゃん、楽しかったし。迷惑なんてかかっていなかったよ。それにらいじくんのおちんちんとっても可愛かったわ」

 

 

 と満面の笑みを浮かべて返した。

 

 

 美音が両手に物を持ったままずっと立ったままなのに気付いた翼は、

 

 

 「美音ちゃん、両手に物を持ったままだと大変だし、せっかくだし雷治の横座ったら良いわ」

 

 

「ありがとうございますつばさちゃん」

 

 と言うと美音は、1歩後退してから、水入れを砂浜に置いた。

 

 

 美音はそのまま雷治の横に歩いてくると、2人に身体の前面を見せながら岩場へ腰掛け、絵を隠すように足の上に置いた。

 

 

 翼は美音が岩場に座ったのを確かめてから自分も座ろうとすると、美音の水着に見慣れない突起が見えていている事に気付いた。

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