ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
ゼィムはレニフがしたのと同じように、両足を股間の前に組んで床にお尻を付けて座り込むと、片手で足の上に彼の乗っかっているレニフのおちんちんの先っちょを摘まみながら言った。
彼女におちんちんを摘ままれたレニフも、彼女の足の上にちょこんと乗っかった彼女のおちんちんを摘まみ上げた。
ゼィムはレニフの顔を見た後、視線を下に向けて、彼の手が自分のおちんちんを摘まみ上げたのを見やると、ニヤニヤと頬を緩ませた。
レニフも彼女の笑った顔を見てから視線を下に下げていき、自分が摘まみ上げているため床から離れてしまっている彼女のおちんちんを見た。
そして頭を上げて、彼女の顔を見てから、ニヤリと頬を緩ませ笑いながら、
「どうするゼィム」
と問いかけた。
「とりあえず、1回この部屋を出てみようか」
ゼィムがそう返すと、
「僕たち今は何も着ていないけど、外に出る時の格好はどうするの」
レニフは彼女の右おっぱいに片手を押し当てながら問いかけると、
「生まれてからの5年間とカプセルに閉じ込められてからの7年間、お互いの裸をさんざん見去ったのに何言っているの。このまま生まれたままの姿で行くに決まっているじゃない。あ、でも外の空気だけは異常がないか確かめてから行こうね」
とゼィムは彼のおちんちんを強くつねりながらわらってそう返したてから、手に持っていた冷凍してあるご飯の塊を一つレニフへ渡した。
「まずは腹ごしらえしてから行きましょレニフっ」
ゼィムはおちんちんから手を離してから、冷凍ご飯の袋をバリバリと破りながらそう言った。
レニフもゼィムに見習って冷凍ご飯の袋を開けると、先に開けていたゼィムと同時に口に含んだ。
「つめたーい」「かたーい」
2人はそう言いながら自分たちの分のご飯を貪り食べた。
10分も掛からずに冷凍ご飯を食べ終えた2人は、ご飯が入っていた袋をそこら辺にあった空箱へ捨てた後、部屋の入り口のそばに来ていた。
レニフはゼィムの顔を見た後、部屋の入口にある青く丸いボタンへと手をかけた。
「いくよ、念のため息を止めてね」
「うん。わかっているわ」
2人は同時に口を大きく明けて息を吸って口内に空気を貯めると、即座に口を閉じた。
自分とゼィムが口を閉じているのを目視したレニフは、手をかけていたボタンを押し込んだ。
『カチリ』という小さな音がしたあと、部屋の入口にあった扉が、丁度2人の胸の高さで静かに上下に開き始めた。
部屋に入り込んできた空気に、部屋に設置されている機器が反応し、即座に解析し始めた。