ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
レオンが彼女の喉へと射精した瞬間、アレンは両眼を見開くと頭を一気に下げた。
彼にしっかりと喉の奥付近までねじ込まれれ、射精をし始めたレオンの一物、それが口内で暴れまわっている今、間違って口から離してしまないよう、力が入る上顎と力が入らない下顎の両方でしっかりと鋏み込んだ。
そして、折れた部位から前歯を急再生させると、そのままザクリと彼の一物の中程に突き刺した。
「ギャ――、なにをするんだアレン」
自分の一物にがっちりと噛み付いたアレンに、レオンは一物を噛まれたあまりの痛さで悲鳴を上げた。
慌てたレオンは、彼女の口のすぐ外側で一物を握っていた手で彼女の顎を和爾掴みにしてこじ開けようとするも、彼女の振り回した両腕に阻まれ、それは失敗した。怒りに我を忘れたレオンは彼女の胸を殴って口を開かせようと、腰に当てていた腕を振り上げた。
アレンの振り回していた両手は偶然彼女の口元にあった彼の右の玉袋に当たり、手を広げたままだった彼女の手にすっぽりと収まった。彼女はこれ幸いと、手の中にある丸い物を力があまり入らない手でぎゅっと握り、その中身を潰した。
丁度そのタイミングで、レオンの足の間にアレンの右足が挟まり、彼女はレオンの右足を外側に払う形となった。
急に自身の右足の位置が変わったことにより、睾丸を潰されたことにより泡を吹いていたレオンは一瞬バランスを崩した。
アレンはこれを待っていたとばかりに、胴体を大きく弓なりに突き出して数歩前進すると、レオンの一物に噛み付いたまま、乳首を天に向ける形で大きく上体を反らした。
そうして、アレンの一物を支点に彼の肉体を一気に持ち上げると、アレンの真上にあった柱時計へ頭から突っ込ませた。
床に頭を向けた状態で頭と背中を柱時計に押し込められる形で強打したレオンの呼吸は、1度止まった。
が、アレンは構わず彼の一物に噛み付いたまま反らしていた上体を戻し始めた。
上体を半分程戻した所で、アレンの口の中でパキッと音がし、口の中で血の味が広がりはじめたのを感じた。
口の中に広がっていく彼の陰茎から流れる血の味に嫌悪感を感じたアレンは、口を開けてずっと噛み付いたままだったアレンの一物を、一旦口から離した。
勃起状態だった一物は噛み痕からの出血を滴らせながら、口の外と中ではっきりとわかる断面を見せ、半ばからポッキリと折れた根本側とくっついている彼の胴体はアレンの胴体を挟み込む形で足を大きく広げていた。