ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
美音は、自分の胸に手を当てて、べったりと右手に付いてしまった絵の具のをまじまじと見つめているツバサの呆けている顔を見逃さなかった。
美音は、2人に背中を向けると、白い素肌のお尻を揺らしながら自分の服を置いている岩場へと歩き始めた。
「美音ちゃんどうしたの」
雷治が自分に背を向けて歩き出した美音に声をかけると、「せっかくだし雷治君とツバサちゃんの身体にも水着を書いてあげる」と言いながら、彼から遠ざかっていった。
美音は自分のバックから絵の具が入っている箱と、岩場の自分の座っていた位置と雷治の座っている位置の間へ置いた。
パレットと絵の具の箱を雷治の隣へ置いた美音は、そのままとことこと、先程隠れていた姉弟が座っている岩場の裏側へ歩いて行った。
美音は岩場の裏側でしゃがみ込むと、水入れとそれに入っている絵筆を持って、すぐに2人の座る岩の前に戻ってきた。
美音は水入れを姉弟の間に置くと、何本かの絵の具の蓋を開けてパレットへ盛り始めた。
その間、ツバサはじっと自分の掌に追ら絵の具を眺め続け、雷治は座ったまま視界にとらえられる範囲で美音を見で追い続け、片手では自分のおちんちんをこねくり回していた。
2分ほどで絵の具でパレットを山盛りにした美音は、絵筆をパレットの上に盛った絵の具へとちょこんと付けた。
美音は、おちんちんから手を離す気配のない雷治の無防備な胸へ絵の具をべっとりと付けた絵筆を当てた。
「冷たいよ美音ちゃん」
雷治はそう言いながらも、本心ではイヤではないのか、身体をくねらせて自分から塗られていく範囲を広げていった。
絵の具によって素肌の色が塗り替えられていく雷治の様子をポカンと見ていたツバサに、美音は、
「ツバサちゃんもやってみない。私と雷治君は水着を汚したくないからすっぽんぽんだけど、お股に当たる海風がとっても気持ちいいわよ」
美音はと提案した。彼女はそう言った後、
「あっ、恥ずかしかったら、最初は腕だけやって、それから水着を脱いでいくのとかどうかな」
、そう付け加えるように美音に言った。
美音の提案に、
「うーん、美音ちゃんがそういうなら、やってみても良いかな。でも、恥ずかしいから、最初は水着を著たままで、腕にやってみたいわ」
と右腕を美音の方へと再度向けながら、返した。
美音は返事を待っていたかのようにさっそく絵筆をツバサの肌に当てた。
ツバサは左手も美音の方へ向けて、自分の腕につけられた絵の具に触れると、
「冷たいし、べっとりとしているわね.気持ち悪さもあるけれど、慣れたら癖になりそう」
と返した。
その返答に満面の笑顔を見せた美音は、絵筆を動かしながら、自分へ向けて伸ばされているツバサのや掌と腕にどんどん色を付けていった。