※この作品はR-18です。

ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ)   作:u21es

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448 夢2 ノヴァ27

 ノヴァは皮膚を剥がし終えた左手に残っていた僅かな破片を、右手で1本ずつ丁寧に抜いてから、右手の皮膚の時と同じように、先程皮膚を投げ捨てた場所へと投げ捨てていった。

 

 

 破片を捨てた後は、自然発火して燃え尽きていく破片を見つめながら、左手を透視魔法で確認し。破片が残っていないかを確認した。

 

 

 破片が残っていないことを確認した彼女は、

 

 

「よし、両手は終わりね。次は両肩で皮膚と肉の部分の間に風の被膜を作って一気に皮膚を削げないか試してみようかしら」

 

 

 そう独り言ちしたノヴァは 左手全体の皮膚を再生させつつ、同時に両肩の根本と肘、先ほど皮膚を再生したばかりの量の手首に風魔法を這わせ、腕を一周する切り傷をつけた。

 

 

 彼女はそのまま 目を閉じると、切り傷に風を送り込み、肉体との間に極薄の膜を作り始めた。

 

 

 1分も経たないうちに、彼女の肩から手首までの両腕の皮膚と肉の間に風の膜が形成された。

 

 

 それによって、見た目にはわかりにくいが、僅かに皮膚が浮いて腕が太くとなった。

 

 

 ノヴァは、両肩から手首までの3つの切り傷を繋ぐ1直線の切り傷を腕の裏側、床に向けている面につけた。

 

 

 「これで準備完了っと、さぁ一気に剥がすわよ」

 

 

 と言いつつ、両腕を肘を伸ばした状態のまま、自分の身体の前へと突き出した。

 

 

 そして、彼女は腕に這わせている風の被膜を厚くしていった。

 

 

 腕から浮いていた皮膚は、厚さが増していく風の被膜に押され、腕から離れ始めた。

 

 

 30秒ほどで腕の皮膚が半分ほどまで捲れると、腕の下半分の肉が見えてきたのを確認したノヴァは、両腕を生手に向けると、両腕を一気に振り下ろした。

 

 

 振り下ろされた風圧によって腕から皮膚が剥がれ落ち、先程手の皮膚を投げ捨てた位置よりも近い位置に皮膚片が落ちそうになった。

 

 

 それを予見していた彼女は、腕と肉の間に這わせていた風の被膜で剥がした皮膚を押し出すことによって、先程までほかの皮膚片を捨てていた場所へと落すことに成功した。

 

 

 床に落ちた両腕の皮膚は先程までと同じく激しく燃え上がり、一瞬で灰となった。

 

 

 皮膚を剥がした両腕は、透視魔法で破片が残っていないかを確認し、残っているものがあれば身体から引き抜いて、破片を投げ捨てた。

 

 

 両腕に破片が残っていないことを確認した彼女は、方から両腕までの皮膚を再生させながら、

 

 

 「次は首からおっぱいまでとへそより上ね。頭はやっておいたほうが良いけど、髪の毛も生やさなきゃいけないのは面倒ね。どうしようかしらね」

 

 

 と小さく呟いた。

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