ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
しばらくは美音がツバサの右腕に絵の具の載った絵筆で絵を描いていた。
ツバサは自分の素肌に付着し何かが描かれていくのをじっと見つめていた。
ツバサの腕の大半が絵の具に覆われた頃、ツバサは意を決して、
「美音ちゃん、ちょっと手を止めてくれるかな。私も水着を脱ぐわ」
と告げた。
「わかった。ツバサお姉ちゃん」
美音は笑顔でそう返すと、ツバサの腕から筆を離し、いつの間にかおちんちん弄りを再開していた雷治のおちんちんへと筆を向けた。
ツバサは美音がおちんちんに絵の具を付着させていくのを眺めながら、座っていた岩場から立ち上がった。
そして、自分が着ている青いスクール水着を脱ぐために、絵の具のついていない左手で右の肩ひもに手をかけた。
ツバサはまず、右肩ひもに絵の具が付かないよう、少しだけ肩ひもを指で摘まんで、右肩から離した。
そして、絵の具まみれの腕に肩ひもが当たらないよう慎重に肩から肩ひもを外していき、1分程かけて右腕から右の肩ひもを引き抜いた。
次に彼女は、絵の具まみれになった右腕をピンと前に伸ばすと、肩を少しずつ小刻みに震わせて、絵の具のついていない左肩から肩ひもを落としながら外していった。
両肩から肩ひもが離れたことにより、支えがなくなった水着の上半身部分は首から剥がれ落ちるように、一気に彼女の腰まで垂れ下がった。
それにより、彼女の未だ子供の平坦なおっぱいと美音よりも色素の薄いピンク色の乳首、美音よりも膨らみのないお腹の半分が外気に晒された。
(美音ちゃんが言っていたように、乳首に潮風が当たって、確かに気持ち良いわね)
ツバサは、雷治のお腹やおちんちんに絵の具を塗りたくっている美音と、それを眺めながら美音の胸へ自分の指に直接つけた絵の具を塗っている雷治を見て、声を掛けようとするのを思い留まった。
(おっぱい出しても恥ずかしくなかったし、このまま動いて、もし垂れ下がっている水着を踏んで破いたり、2人がけがをしたら大変だわ。せっかくだし、すっぽんぽんになってから声をかけて、驚かせちゃおっと)
そう考えた翼はそのまま腰から下へと垂れ下がっている水着の左端を、絵の具がついていない左手で掴むと、ゆっくりと下ろし始めた。
彼女のすらりとした体形により、水着はすんなりと膝まで落りていき、まず左の腰が外気に晒された。
水着の左半分を膝まで下ろし終えたツバサは、左手を身体の前でクロスさせるようにして、水着の右端を掴むと、ゆっくりと水着を下ろしていった。
ツバサは水着の右半分を下ろし終わると、その場でしゃがみこんで、そのまま一気に足首まで下げると、水着から右足を抜いた。
ツバサはそのまま左脚も同じように水着を足首まで下ろすと、左足を挙げて水着から足を抜き、すっぽんぽんになった。
すっぽんぽんになったツバサは、しゃがんだまま砂浜に落ちてしまった水着を手に取ると、軽く砂を落としてから、畳んで自分の座っていた岩場に置いた。
そして立ち上がって数歩前進すると、雷治のおへその周りに絵の具をつけている美音の右肩に、自分の乳首をそっと当てた。