ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
ミカエル先生に指名されたアリスともう1人の赤茶けた肌の色を持つ女の子は立ち止まっていた位置から歩き出した。
アリスはもう1人の子を先導する形で、ミカエル先生の背後にあった黒幕を片手で上に持ち上げて開けると、黒幕の中へと入った。
黒幕の中には脱衣籠を置いてある台があり、脱衣籠の奥から先の床は、室内の部分にあたるからか銀色になっていた。
アリスは一緒に入った女の子が黒幕の中に入ったのを確認してから、黒幕から手を離してそれを下ろした。
幕を下ろしたアリスは、先生や他の生徒から自分たちの身体が見えなくなったのを確認すると、脱衣籠の前まで歩いていき、その前で足を止めた。
そして、着ていたワンピースの裾を両手で掴むと、パッとたなびかせるようにして、身体の上方へとそれを持ち上げた。
ワンピースを持ち上げたアリスの身体が身に着けていたのは白いパンツだけで、胸元に2つあった小さなピンク色が外気に晒された。
アリスはそのまま腕を頭の上に上げて、ワンピースから首と頭を通してそれを脱いだ。
そのまま自身の目の前にある、部屋に近い方の脱衣籠へとワンピースを投げ入れた。
「アリスちゃんだっけ、私もいるのに大胆な脱ぎっぷりね」
アリスの周りを気にしない大胆な脱ぎっぷりを、いつの間にか彼女の横に立って真横で眺めていた赤茶色の肌の少女は、彼女のやや白い身体を見てそう言った。
そう言いながらも彼女も、靴を脱いで裸足になっていた。
裸足になった彼女は
と付け加えるようにして言った。
両の肩ひもを外すと、彼女のワンピースはストンと自重で身体の下へと落ち、次の瞬間、彼女は生まれたままの姿になっていた。
まだ平坦なおっぱいの先っぽは、アリスのそれよりも、肌の色よりやや濃いピンク色であった。
「アンちゃんって言うの、宜しくね。アンちゃんこそ、まさかパンツ履かずに学校へ来るなんて大胆ね。私の脱ぎっぷりの方は、この中にはあんちゃんと私しかいないからこれでも良いと思うわ」
アリスは片手でバンツの両側を両手で持ちながら、笑顔で彼女にそう返した。
アリスはそのままバンツを下に下ろしていき、片方ずつ片足立ちになりながら、パンツを脱いだ。
アリスはその場でしゃがみ込むと、パンツを踏まないようにしながら靴、靴下と順に脱いでいった。
アリスは靴下を脱ぎながらアンの方を見ると、彼女は床に落ちたワンピースと靴を拾うためにかがんでいた所であった。
丁度自分の視線の前を通った彼女のスリットを見てしまったアリスは、その中でキラリと何かが光ったように見えた。
見間違いかとも思ったがアリスはすかさずアンへ、
「ねえ、アンちゃん、おまたのところ、何か光ったみたいだけど、どうしたの」
と問いかけた。
かがんだ状態で腕を伸ばし、床に落ちていた靴とワンピースを手に掴んだところだったアンは、
「産まれた村の風習で、私が産まれてすぐ、おしっこの穴の上にある突起の皮を切られて、小さな穴を開けられたの。3歳の頃にそこから小さなリングを通されて、小さな石を付けられたのよ」
と言って、片手でワンピースと靴を持ったままアリスの前で足をわずかに広げて立つと、片手で股間のスリットを左右に開いて、スリット内の上部を指先で指し示した。
アリスが丁度自分の目線の先に来た彼女の開いたスリットの中を見つめると。そこにはおしっこの穴の上に露出している指先にも満たない小さな突起と、そこからぶら下がる銀色のリング、リングにくっついた正八面体の薄い赤色の石があった。
自分のおしっこの穴の上にある、見たことのない小さな突起からぶら下がる宝石に目を奪われたアリスは、
「アンちゃん、触ってみても良い?」
と即座に聞いた。
「ええ、良いわよ」
ノータイムで帰ってきた了承を知覚すると同時に、アリスは自分の右手の指先をアンの股間にあるのスリットの中に入れると、おしっこの穴のすぐ上にブラサカって風に揺れている薄い赤色の宝石に触れた。
赤色の石はアリスの爪先とぶつかるとコツンと音を立て、それがぶら下がっていたリングは揺れた。リングが揺れた時、アンはピクリと身体を震わせた。
「アンちゃんごめん。石に触ったら痛かったの?」
「ううん、痛くはないわ。けど、石と繋がっているリングが揺れると身体がピリッと来るの」
とアリスの顔を見下ろしながら、やや顔を赤らめながら微笑んだ。
アリスが宝石から手を離すと、自分の足元に落ちていたパンツと靴下それに靴を両手で抱えるようにして手に取った。
両手がふさがってしまったアリスを見たアンは、自分のスリットから手を離した案はその手でアリスの右腕を掴むと、彼女を優しく引き挙げるようにして立たせた。
アンに引っ張られる形で立ち上がったアリスは、
「ありがとうアンちゃん」
と言って笑顔で返すと、案は彼女の腕から手を離した。
アリスは脱衣籠の方を向くと、先程ワンピースを投げ入れた脱衣籠に今脱いだばかりのパンツと靴下を入れてから、脱衣籠の下にある網棚へと、履いていた靴を揃えて入れた。
アンもアリスと同じように、着ていたキャミソールワンピースと脱衣籠の中に入れ、履いていた靴を網棚に入れ。
靴を先程自分ワンピースを入れた脱衣籠の中にそれを入れた。
そして、今度はアリスがアンの左手を掴んで、ゆっくりと歩き始めた。
2人が床の色が変わった境目を超えたところで、脱衣籠の台から『ヴヴーン』という重低音が響いた。
2人は同時に脱衣籠の方へと振り返ると、2人の着替えを入れた籠と靴を置いた網棚部分が、籠の奥部屋の左側へと移動していくのが見えた。
「あっ服が、帰りはあっち側で着替えるのね。あっ、もし男の子が入ってきて帰りに見られたら大変だもんね」
「フフッ、そうみたいね」
「そういえば私たち2人ともはだかんぼなのにおっぱいとか隠していないけど、アリスちゃん恥ずかしくないの」
「今更じゃない、アンちゃんなんてもぅっと恥ずかしい部分見せてくれたし、私が隠すのは不公平よ」
2人はそう会話を交わしながら自分たちの前方右手にある、開けた場所の奥に見える部屋の左側との間にそびえたつ白い仕切りを眺めた。
そして2人は、部屋の奥仕切り板で囲まれた通路の方へと、お互いその裸体を一切隠さずに並んで歩き始めた。