ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
レン、ツバサ、アレン、マリアの4人は、『秘密の場所』改め『次世代の間』に通じる光の扉を無事に通過した。
一瞬の光を超えた先の様変わりした景色にアレンとマリアはとても驚いた。
「白い砂浜と黒い泥沼、そして巨大過ぎて高さがわからない建造物と、綺麗な海の果てに見える小島。こんな場所、地図にもないし見たことないわ。一体ここは何処なんだ」
「転移でも魔法陣すらなかったなんてどうなっているんだ。レン達が言っているあの光の扉にレンたちがトリガーで開く何かが仕込まれているのね」
アレン達が驚いている一方、レン達もまた驚いていた。
転移の光を通過してから、握っていたはずのアレンの手が柔らかく、マリアの手がゴツくなっていたのである。
レンとツバサはまさかと思い、それぞれが手を握っていた両親の方へと顔を向けた。
すると案の定、マリアは昨日見たばかりの身長2Ⅿで丸太のような太さの一物を持つ大柄な男性に、アレンは140CMの白い羽の生えたまな板で天使の羽が生えた可愛らしい女の子へとそれぞれ変化していた。
「「マリアお母さん、アレンお父さん、変身が解けて逆の性別になっているよ」」
と、2人が声を揃えて両親2人に声を掛けたが、2人は変貌した風景を見たため、呆気に取られていて聞こえていないようだった。その上、自分たちの身体の変化にも気付いていないようなので、レンとツバサの2人は以下のように強硬手段を取ることにした。
レン、マリアの玉袋の真ん中をハイキック、ムスメからの想定外の攻撃にマリアは「ギャー」と悶絶した。
ツバサ、アレンの両乳首を摘んで抓り、息子からの攻撃にアレンは「キャッ」と痛がり涙目になった。
現実に戻ってきた2人は自分の姿を変わっている事に気付いた。
「通過しただけであれが解けたのか、信じられない 」
マリアは蹴られた玉を労りながら、
「俺達の変身をこうもやすやすと解くとは、あのドラゴン並に恐ろしい空間だわ」
右手で抓られた乳首を触りつつ、左手で股間を隠しながらアレンも言った。
「とりあえず、レンとツバサは遊んでいて良いから、私達はここの調査をするわよアレン」
と、マリアが言うとアレンは、
「わかった」
と返事をした。
「じゃあまずは朝ご飯にしましょうか」
と、マリアは転移した場所のすぐ目の前にあるいつもレン達がお昼を食べていた岩場に座り、あれん、ツバサ、レンの3人もそれに続いた。
「朝はサンドウィッチよ」
とマリアが『身分証明カード』からお弁当箱と自分の水筒を取り出し、各自の弁当箱を皆に手渡した後、自分も食べ始めた。
当然のようにレン、ツバサ、アレンはマリアのおちんちんに水筒をかけて、マリアに怒られた。