ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
ツバサが長タオルと2人分の靴を脱衣籠の下の網棚に入れ直した。
それを待っていたゼロは、今度は可愛らしい棒を隠さないでいるツバサお裸身の一切を検分し、彼が文字通り生まれたままの姿になったのを確認した。
納得したのかコクリと頷いた後、彼女は彼の手を強く引いて、
「さぁ、早く検査に行きましょ」
と彼をせかしつつ、歩みを進め始めた。
ツバサは体の方向を変えながら、視界の隅に入る彼女の裸体をなるべく見ないよう、彼女から顔を背けながら歩き始めた。
ゼルはそんな彼の手を引っ張りつつ、先を急ぐように速足で歩いた。
ゼルはそんな彼の配慮にちょっと頬を膨らませると、初心な彼に可愛らしいいたずらをしたくなり、急に立ち止まった。その場で片足立ちをすると、くるりと方向転換し、彼の手を引っ張っていない方の手を腰に当てて、少し足を開いてもう片方の足をすとんと床につけて立った。
彼女の身体をなるべく見ないように歩いていたゼルは、急に立ち止まったゼルの行動に対応できなかった。
彼はふにゅっという柔らかな音を立てて、彼女の身体に柔らかくぶつかった。
2人の身体は、鼻先と胸元でぶつかり合い、ツバサはギリギリで彼女の足を踏まずに済んだ。
彼の少年の部分は、ゼルの割れ目から頭を覗かせていたリングにその先っぽを接触させた後、その下でワニの口のように口を広げていたゼルの股間と両の足の間にすっぽりと収まってしまった。
「あっ、ごっごめん」
ツバサはぶつけた鼻先を彼女から離しながらそう言うと、少し後退してから彼女から身体を離そうとした。
ゼルはそんな彼の謝罪を聞きつつも、無意識のうちに自身の足の間に挟まったツバサのおちんちんを素早く足を閉じてがっしりと鋏み込んでいた。
「ゼルちゃん、僕のおちんちん挟まってるっ。離してよっ」
っゼルは無意識に彼のおちんちんを挟んでしまっていたことに気付くと、
「あっ」
と声を上げ、自身が挟み込んでいた彼のおちんちんを解放してから、そそくさと数歩下がり、彼の身体から身体を離すと、
「ツバサ君、私の裸なら見てもいいから、ちゃんと歩いてよ。転んじゃうよ。それにさっき立ち上がった時、じっくり眺めてたじゃん、今更恥ずかしさなんでないわよ」
と、やや顔を朱に染めながら、小さく呟いた。
顔を朱に染めたゼルは急に、腰へと当てていた手が手持ち無沙汰なように感じた。
彼女は腰に当てていた手を自身の平坦な股間へと移動させると、先程小さな縦筋から顔をのぞかせているリングを触りながらツバサの返答を持っていると、
「う、うん、ゼルちゃんがそう言うなら、わかったよ」
ツバサは真っ赤になっていく彼女の顔を見て、自身も顔を赤らめながらそう呟いた。
ツバサの返答に納得したゼルは、満足したのか、表情を緩めて笑顔になった。
「早く検査に行こっ、ツバサっ」
ゼルがそう言って身体を方向転換させようとすると、どこからか吹いてきた風が2人の下半身へと吹き上げた。
風は彼女の股間のリングを揺らし、ツバサのおちんちんを前へと浮かせた。
それによって おちんちんとリングの先の宝石がコツンとぶつかった。
遅くなりましたが今年初投稿です。お待たせしてしまい、申し訳ないです。