ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
お昼ご飯を食べ終えた4人は早速さっきマリアが入ったアスレチック端の入口から小部屋に入った。
入口の扉を開ける時アレンが聞いた。
「そういえばレンはなぜおちんちんを生やしたままなんだ」
「そういえばそうね」
「確かに今は必要ないわね」
アレンとマリアの問いにレンが答えると、呼応するようにレンのおちんちんが根元から短く細くなり玉袋も小さくなっていった。5分ほど待つとおなかの皮膚と一体化して消え、縦すじが元の位置に戻っていった。
レンのおちんちんが完全におなかの中へと消えた後、4人は小部屋に入った。
「4人で入ったら窮屈になると思ったのに、ならなかったね」
レンがそう言うと、
「この部屋は入った人数によって部屋のサイズが変わるように魔法を掛けられているね」
アレンがレンに説明すると、マリアが、
「あれ、さっきは白紙だった案内板に内容が書いてあるわ」
4人が 『案内板』を見ると、以下の内容が記載されていた。
達成度
レン 256/100,000,000
ツバサ 254/100,000,000
各項目を段階ごとにクリアすることでアスレチック内の進めるエリアが増えていきます。(特定条件クリアにより追加される項目あり)
これらの値はあなた達の日常生活から自動で判定・加算されていきます。
⓪ 知識(国語 算数数学 理科 社会 外国語 電子操作技能) 魔力量 工作 等
① 体力
走力 持久力 瞬発力 反射神経 握力 敏捷 懸垂 基礎体力(上体起こし 背筋 腕立て スクワット) 水泳 等
② 魔法
闇 火 水 木 風 土 光 無 治療 派生魔法 等
③ 武術(棒・剣術 格闘 射撃) 鍛錬 火器取り扱い 等
④ 複合能力
「(あれ、項目が増えているし、2人で達成度が分かれているわ)」
レンとツバサは声を揃えて言った。
「とりあえず『魔力』と体力と魔法関係の物を中心にいくつかやってみるか」
アレンがそう言うとアナウンスが聞こえた。
「入場検査をお願いしま……、アレンさん、マリアさんは不要ですのでそのままアスレチックへとお進みください」
「急にアナウンスが流れてきたぞ」
「あれ、今回は私たちにも聞こえるわね」
アレンとマリアがそう言うと、レンとツバサの方は、
「あれ、お母さんたちは検査受けなくて良いの」
「ずるーい」
と、言った。それに対してマリアは、
「私たちが検査をすると検査機器が耐えられなくて壊れるのかしらね」
と言うと、ツバサが、
「それなら仕方ないね」
「アレンさん、マリアさん、どちらからアスレチックに挑戦されますか」
「じゃあ、私からやろう」
突然砂浜の5千M上空へと転移させられたアレンがそう言うと、アレンの身体の下に魔法陣が現れ、転移した。
「これは凄いな」
アレンが転移すると『案内板』がモニターに変化し、転移したアレンの映像が反対側の壁にも写された。
「アスレチックの内容は個々人で変わりますし、入場条件を満たせば2人以上での挑戦も可能です。アレンさんのミッションはあの1千KM先の小島にあるゴールまで向かって飛んでください。ではスタートしてください」
「心の準備もできないままスタートかよ」
アレンは、毒を吐きながらも翼を動かしてスタートした。
スタート直後の1KMはただ飛んでいるだけだったが、1KMポストを超えたあたりで、変化があった。
アレンに向かって氷の槍が一本飛んできて、目の前で数百本に分裂したのだ。
「あの水流はフラグだったのか。と言うことはこれからこの本数が増えるな」
そう呟きながらも難なくよけたり、破壊したりしていくアレンに対して、飛んでくる槍の本数は増えていき、1千に到達した時、晴天だった天候も暗雲が増え始めた。
「天候悪化までしてきたか、『結界』発動」
アレンは『結界』魔法魔なども駆使し前に進むが、雨が降ってきて、すぐに豪雨に変わった。
「結界があるから雨と寒さは防げるが果たして得いつまで持つか」
アレンは雨と数千になった氷槍と当たらないように進んでいると、降っていた豪雨が次第に氷になってきて、計数百万となった氷の塊はついに結界を砕いた。
「っ、あいつらにはあれは見せたくないからここらで潮時かな」
アレンは川叱り破壊をしたりするが、奥に届こうとする氷の塊のうちの微細な1つがついに彼女の桜色の左乳首の頂点に刺さった。
刺さったのは1MMほどの深さだったが、氷が刺さったことによりパランスを崩したアレンの身体は右腕・左足小指・縦すじの中の尿道口・右人差し指・おへそ・右目・左翼次々と氷に刺さっていき、ついに落下した。
「(お父さん)、キャー」
アレンの負傷と落下に悲鳴を上げる双子と、落下を冷静に見守るマリア。
アレンが海へドボンと落下した後、映像は途切れた。
しばらくすると、アレンが頭と右乳首を掻きながら無傷で戻ってきた。
「いやーなかなか大変だったよ」
「アレンさん記録 10KM」
「お父さん傷はないの」
レンがそう聞くと
「ああ、落ちてすぐに治療と回復をしてもらえたから、大丈夫だよ」
「(良かった)」
「マリアさん、挑戦されますか」
アナウンスさんがそう聞くと、マリアは、
「いや、私はいいわ。もう4時だからみんなで遊ぶ時間が無くなるもの。ありがとうねアナウンスさん」
「わかりました。では小皆さんこの部屋を出でください」
アナウンスさんにそう言われて、4人は小部屋を退室した。