※この作品はR-18です。

ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ)   作:u21es

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56 夏休み27

 身体の金縛りが解けてすぐに海に向かおうとしたレンとツバサは海水に足をつける直前、おちんちんの根元への締められるような痛みと突然の浮遊感に襲われた。

 何が起こったかと思い上空を見ると、アレンが両手に何か黒い糸のようなものを掴んでいた。2人はそれが自分たちの身体の一部が縛られている髪の毛だとすぐに気付き、どこを縛られていたものを探した。

 

 

 縛られていた箇所を探している間に、おちんちんの先端から順に身体全体が空へ浮いていき、おちんちんを起点に身体を水平にされて3Mほどの高さにまで吊り上げられた。

 

 

 2人は暴れたら落下すると考えされるがままに上空を運ばれ、マリアの目の前でゆっくりと降ろされ、背中からお尻が砂だらけになった。

 

 

 砂浜に降ろされた後、ぶつくさ文句を言った。

 

 

 「おちんちんだけで身体を吊り下げるなんて痛いしひどいよお父さん」

 

 

 「そうよそうよ」

 

 

 レンとツバサはアレンを非難した。

 

 

 「それはお前たちが体のあちこちwp髪の毛で縛ったままの状態で勝手に海に行くのを止めようとしたからで、危ないと思ってだな」

 

 

「アレンちゃんあれはやりすぎよ、正座とレンとツバサに土下座」

 

 

 「はい、マリア」

 

 

 マリアにまで怒られ、足を動かしたマリアに乳首・おちんちん・玉袋・クリトリスへ縛られた髪の毛の先端を踏まれた状態でアレンは正座をし、土下座した。

 

 

 

 

 土下座が終わった後、何食わぬ顔で手足を動かしているアレンとマリアを見て、地面に大の字で寝ているツバサが聞いた。

 

 

 「そういえば、お母さんたちはどうやって手足を縛っていた髪の毛を切ったの」

 

 

 ツバサがそう聞くと、マリアとアレンは残っていた両乳首と股間周りの髪の毛に向けて、風魔法の『かまいたち』を放って切断した。

 

 

 「(こうするの)」

 

 

「(すごーい)、私たちはそれ出来ないの」

 

 

 レンが続けて聞くとマリアは、

 

 

 「これは危ない方法だし、子供の皮膚に傷を付けたくないのよ」

 

 

 見るとマリアの右乳首の根元とおちんちんの先端、アレンの左のおっぱいの横と右の玉袋の根元とわずかに顔を出しているクリトリスの先端に小さな切り傷がいくつも付いていた。

 すると、全身を縛っていた髪の毛をがなくなったことにより、それぞれのおちんちんと縦すじなどが消えてマリアは男、アレンは女の子となり、ここに入ってきた時点の性別に戻った。

 

 

 「だから、レンちゃんとツバサの乳首・おちんちん・玉袋・クリトリスを縛っている髪の毛は貴方達がこの状態で切るからじっとしていてね。まずはレンちゃんよ」

 

 

 「どうやって切るの」

 

 

 レンが聞くと、

 

 

 「指に風魔法の『かまいたち』を纏わせて切るのよ。アレン、明かりをお願い」

 

 

「わかったわ。『蛍光太陽』」

 

 

 アレンが魔法を唱えると4人の頭上に大きさ1Mほどの白い光を放つ球体が現れ、既に夜の闇に覆われかけていた4人の上空を明るく照らした。

 

 

 「ありがとうね」

 

 

 と言って、マリアを右手の中指の爪の先に『かまいたち』を纏わせて。レンの手足とその指を縛って固定している髪の毛の束を慎重に切断した。

 

 

 「次は乳首をするわね」

 

 

 まだ成長の兆しのないレンのおっぱいへと繋がる肩と腋下からの2本を先に切断して、『かまいたち』を一度消した。乳首部分は乳首の根元に触れるかどうかの位置を小指で触れてから先程より小さく『かまいたち』を再度出現させ、一気に乳首の先端側に指を動かし、先端に巻き付いている部分までを切断し、最後に乳首の根元に巻きついていた部分を慎重に切除した。

 

 

「お股はクリトリスからやるわね」

 

 

 マリアはレンのわずかに開いた縦すじの中のクリトリスの先端を摘まんでその根元を小指で探し当てた。そして乳首の根元を切った時より小さく『かまいたち』を出現させ、小指をクリトリスの先端に向けて手前に動かし、クリトリスを縛っていたものを切除した。

 

 

 「最後は、おちんちんと玉袋ね」

 

 

 マリアは玉袋を摘まみ根元を縛っている髪の毛をさっと切ると、おちんちんの根元に爪を当て『かまいたち』を纏わせて、くびれの手前まで一気に指を動かしおちんちん本体に巻き付いている大半の髪の毛を切断した。

 くびれから先端を縛っていた髪の毛に関しては、小指の爪先に発生させた『かまいたち』で慎重に切除した。

 

 

 「ふぅ、これでレンちゃんのは終わったわ。次はツバサの番ね」

 

 

 額から噴き出る汗を拭きながらマリアが時計を見ると、切除を初めてから30分が経過していた。

 

 

 おちんちんと玉袋がおなかの皮膚に溶けていき、女の子に戻ったレンは起き上がると

 

 

 「お母さんありがとう」

 

 

 と言って、ちょっと離れたところで何かをしているアレンの方へ向かった。 

 

 

「遅くなったわねツバサ、帰宅が遅くなるのも明日が大変だから、指2本でやるわよ」

 

 

 と言って、マリアを両の中指の爪の先に『かまいたち』を纏わせて。レンの両手足とその指を縛って固定している髪の毛の束を慎重に切断した。

 

 

 「次は乳首をするわね」

 

 

 左右のおっぱいへと繋がる肩と腋下からの2本を先に切断して、『かまいたち』を一度消した。乳首部分は乳首の根元に触れるかどうかの位置を小指で触れてから、小指の爪先に先程より小さく『かまいたち』を再度出現させ、一気に乳首の先端側に小指を動かして先端に巻き付いている部分までを切断し、最後に乳首の根元に巻きついていた部分を慎重に切除した。

 

 

「お股はクリトリスからやるわね」

 

 

 マリアはレンのわずかに開いた縦すじの中のクリトリスの先端を摘まんでその根元を小指で探し当てた。そして乳首の根元を切った時より小さく『かまいたち』を出現させ、小指をクリトリスの先端に向けて手前に引いて、クリトリスを縛っていたものを切除した。

 

 

 「最後は、おちんちんと玉袋ね」

 

 

 マリアは玉袋を摘まみ根元を縛っている髪の毛をさっと切ると、おちんちんの根元に爪を当て『かまいたち』を纏わせて、くびれの手前まで一気に指を動かしおちんちん本体に巻き付いている大半の髪の毛を切断した。

 くびれから上のものに関しては、小指の爪先に発生させた『かまいたち』でレンの時よりも慎重に切除した。

 

 

 終わった時には周囲の『蛍光太陽』に照らされていない場所は既に真っ暗になっていた。

 

 

 「終わったわよツバサ」

 

 

 レンの髪の毛を切除した時よりも額から汗を流して、マリアはそう言うと、ツバサは、

 

 

 「ありだとう」

 

 

 と返し、おちんちんの下にあった縦すじがなくなったことを触って確認してから起き上がると、朝ご飯を食べた岩場の方から美味しそうな匂いがしてきた。

 

 

「(あれ)」

 

 

 マリアとレンは岩場の方で何か大きな鍋手を振っているアレンとレンの方へ向かった。

 

 

 鍋の中にあったのはラーメンだった。

 

 

 「どうしたのこれ」

 

 

 「マリアが2人の髪の毛を切ってくれているときに時間があったから、具材も持ってきていたし、麺とスープは時間があったから1から作れたよ」

 

 

 アレンはラーメンを1人ずつにどんぶりに入れながら答えた。

 

 

 「アレン((お父さん))ありがとう」

 

 

 と、それぞれ自分の分を受け取りながら3人が言うと、

 

 

 「さあ、食べるぞ」

 

 

 と言って、最後の自分の分をどんぶりに入れ、残ったわずかな量を小さなお椀に入れてから、食べ始めた。

 

 

 3人もそれに続いて食べ、

 

 

 「((美味しい))」

 

 

 と言って、全員が15分ほどで食べ終えた。

 

 

 ラーメンを食べ終えて鍋を片付けた後、家に帰ることとなった。

 

 

 

 レンとツバサを先頭に来た時のように手を繋ぎ、『岩の道』の扉の前に戻ると、アレンたちにも入ってきたときの扉が見えるようになっていた。

 

 

 「これは凄いな」

 

 

 「ここまでぎっしりと魔法陣が組んであるなんて流石ね」

 

 

 「お母さんたちにも見えるようになったんだね」

 

 

 レンがそう言うと、

 

 

 「そのようだね」

 

 

 マリアが答えた。

 

 

 「お父さんたち、身体も元に戻っているけど、乳首が灰色になっているよ」

 

 

 「(えっ)」

 

 

 アレンとマリアが乳首を見ると確かに灰色になっていて触った感じだと、石化しているようだった。

 

 

「いったいどうして」

 

 

 「『解呪』も効かないし、なんかおなかの中も重いわね」

 

 

 「そういえば僕も重いし、なんで男主体のふたなりになっているんだ」

 

 

 「それは私からのプレゼントです。数か月後には解けます」

 

 

 4人にアナウンスさんの声が聞こえてきた。

 

 

 それを聞いたアレンとマリアの2人思い当たる節があったようで、アレンが

 

 

 「ありがとうアナウンスさん。子供たちをこれからも頼む、さあ帰るぞ」

 

 

 と言って『岩の道』を入口の方へと歩き始めた。

 

 

 それから15分で岩場に出て、夜で既に月明り以外の明かりがない真っ暗だったのもあり、いつもレンとツバサがやってるように海に入らず、全裸のまま帰宅した時には午後10時を回っていた。

 

 

 

 

 帰宅後、レンとツバサは2人でお風呂に入り、お互いの身体をいつもより入念に洗い合いながら、

 

 

 「楽しかったね」

 

 

 「そうだね。来年もまたみんなで行きたいね」

 

 

「結局あのお姉さんに言われて試した儀式で何も貰えなかったね」

 

 

 「お父さんとお母さんの活躍とみられたしお父さんのラーメンが食べられたから良いじゃない」

 

 

 「それもそうだね」

 

 

 と思い出を語りあった。

 

 

 2人はお風呂から出て、いつものように全裸で2人の部屋に行き。ベッドにそのまま飛び込んだ後、連日の疲れが溜まっていたのか、夜11時には布団もかけずに全裸のまま就寝した。

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