※この作品はR-18です。

ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ)   作:u21es

60 / 478
60 ある2人の苦難3

 2人の最終改造は股間各部へのリング装着後の気絶中に始まった。

 

 

 2人の身体の真上にあった機械から、2人の眉間に向けて光が当てられた。光が当てられた箇所には1㎜の穴が開けられ、おちんちんの先端以外の股間の各穴に付けられたリングの倍の厚みのあるリングとそれと繋がった球状の小さな機械が入れられた。

 

 

 機械は上から出ているコードで脳下垂体と繋がれたあと、リングが展開して身体から抜けないように内と外から固定されたあと、紫のカバーで保護された。

 

 

 最後に包皮を切り取られて先端が露出しているおちんちんの先端の元尿道口にも他の股間各部の穴に挿入されて埋め込まれたものと同じリングを挿入して埋め込まれた。

 

 

 改造が終わってすぐに2人は目を覚ましたが、2人の身体は固定されたままだった。

 

 

 

 

 10分程放置されたあと、2人が拘束されているベッドは移動し、室内の中心に高さ2Ⅿ程のカプセルが2つ設置された部屋に移動した。

 

 

 ベッドはカプセルの中に入っていき、2人を立たせるようにして直立したあと、カプセルの入口が閉じた。

 

 

 カプセルの入口が閉じたあと、カプセルの床部から淡い紫のドロドロした液体が注入され、液体を体に触れた部位から拘束が解かれていき、30分程かけてゆっくりと液体はカプセル全体を満たしたあとベッドだけはカプセルから自動で出された。

 

 

 2人とも液体を飲み込まないようにしたが。すぐに失敗し飲み込んで、液体の中では呼吸はできることを身をもって確認していた。

 

 

 液体に満たされたカプセルへ入ってから5分後、それは始まった。

 

 

 突然、体内の紫の珠を注入された場所が熱くなり、体内の紫の珠は何かを放出しようとし始めた。

 

 

 すぐに放出された何か液体で、体内てその通り道いである体内の様々な管を焼きながら通過し、濃い紫の液体として放出された。

 

 

 カプセルを満たしていた液体はその液体と反応を起こし、2人の全身を身体の内外から焼いた。

 

 

 顔や目玉だけでなく、乳首・おちんちん・クリトリスも焼けていった。

 

 

「(熱い、痛い)」

 

 

 2人は痛みに耐えかねて叫ぼうとしたが、変化を起こした紫の液体は喉にも入ってきているのてそれは叶わなかった。

 

 

 焼かれた内外の体組織は、再生と破壊を繰り返していき、2人の身体は徐々に変化後の紫の液体の熱・酸・毒の3種に耐えられるよう改良されていった。、30分程で2人の身体の全体組織は最初の紫の液体の熱・酸・毒の3種に完全に耐えられるようになっていた。

 

 

 30分の休憩の後、2人はまた込み上げる物を体内から感じ、身構えた。

 

 

 2人の身構えは用をなさず、先程より濃い紫の液体が熱と痛みを伴って放出され、再び全身を焼いた。

 

 

 2人はそれをカプセルの中で延々と繰り返され、休憩時間には頭につけられた機械から知識を直接叩き込まれた。

 

 

 2人は時折横を向いてお互いの裸を見てカプセル越しに話をして気を紛らわしながら、カプセル内で過ごした。

 

 

 2年目を過ぎた頃、2次性徴の段階に入ったのか女の子の乳首が膨らみ始めた。直立した際、身体から突き出る部分が出ないように、男女ともに身体の4面が薄く液体を通す板で挾まれた。

 

 

 それにより2人の乳房とお尻の成長は強制的に止められ、乳首部分のみが少しだけ大人サイズに成長し、乳首が直立したときに体のラインから出ないように胸全体が凹むような形になっていた。

 

 

 カプセルの中でも肉体は成長し、懸念された筋肉初期量は落ちずに増えていった。また、ヒゲ・胸毛・すね毛・陰毛は一切発生せず、男の子の喉仏は発生したが、おちんちんとクリトリスに関してもそのラインから出ないような形で成長した。

 

 

  また2人ともにふたなり状態のため、生理も始まったが、他の放出液同様に身体の対外を焼きながら放出され、身体の他の不純物同様にカプセル内に出た瞬間、液体内へ分解された。

 

 

  カプセルに入って5年を迎えたばかりのある日、1年以上昔にカプセル内の紫から漆黒に変わっていた液体が突然、カプセルの床から全て抜かれた。

 

 

  2人は久しぶりの空気と重力に戸惑う間もなく、ドロドロの液体を身体中に付けたまま、入口を開放したカプセルからカプセルの外へと強制的に出された。

 

 

「久しぶり、綺麗になったね」

 

 

「久しぶり、綺麗かどうかは全身にドロドロの液体が纏わりついているから、お互いわからないじゃない」

 

 

 この日、女の子と男の子はカプセルに入った7歳以来、実に5年ぶりに生身で対面した。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。