ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
黒い繭からは、赤ん坊が2人産まれた。
ネルとリンに似た2人の赤ん坊は取り込まれた時と同じように、すっぽんぽんのままで、座っていた。
1人の股間にはぶら下がる物が、1人にはなにも付いていない代わりに筋があった。
ぶら下がる物の先端とすじの中、それに2人の乳首からは黒い糸が会出ていた。
「んっ、おはよネル」
「ん、おはようリン」
「あれ、私、赤ちゃんになっているし、お股にネルみたいなの付いている」
「あれ、僕も赤ちゃんになっている。僕のお股についていたのがない」
「(おっぱいとお股から何か出ている)」
2人は自分の股間を触って確かめた後、それぞれの股間から出ている黒い糸を引っ張った。
黒い糸は引っ張るとすぐに切れ2人は乳首から出ているものも引っ張って抜いた。先端には血が付いていた。
「取れたけど痛いっ、先っぽに赤いのが付いている」
「おうち無くなったね」
「そうだねリン」
「とりあえずここにはもうごはんも水もないし、ここから出ようか」
「そうだね」
2人は立ち上がってクレーターの斜面を登り始めた。
「赤ちゃんに戻ってもここの登り方覚えているんだね」
「前みたいに走り回れないけど仕方ないね」
2人は半日かけてクレーターの最上部まで登り終え、口を開いていた穴の前に来た。
「ネル、入ってみる」
「うん」
2人はここで生活してきて初めて、クレーターの外へ出て、クレーターの上にあり口を開けていた穴に入った。
穴の中下り坂になっていてツルツルしていた。2人はすぐに足を滑らせ、ネルは尻もちをついてお尻と足をぴったり地面と付けた姿勢に、リンは腹ばいの姿勢になった。
2人はそのまま坂を一気に滑り落ちた。
「(きゃー)」
2人は勢いのある移動に最初は楽しんでいたが、次第に地面に接しているお尻とお腹が熱くなってきた。「おっ尻と足が擦れて熱いね。リンはおちんちんとお腹熱くない」
「擦れて熱い」
「どこまで滑り落ちるんだろうね」
「わからないよ」
そんな会話をしていると、ツルツルしていた地面の先が、ギザギザに尖っているのが見えた。
「(えっ)」
2人は止まれるはずもなくそのままギザギザしている地面へと突っ込んでいった。
ギザギザは硬く尖っていて、地面とそれに接している2人の身体の部位が摩擦で熱を帯びて削れ始めた。
「ぎゃ〜、熱い痛い」
「おちんちんと乳首が擦れて削れていく」
腹ばいに滑っていたリン
地面に接していたお腹・乳首・おちんちんの先端から削れる。
尻もちを付いたネル
お尻の下や足の裏側から削れ始める。
2人の身体は、すぐに皮膚が破れ、肉が見えてそれも鋭利なギザギザによってまた削れていった。中から出てきた腸や金玉が地面に落ち、それもまた削れていった。
3分ほど泣き叫び続けた後静かになった2人は10分後、身体は足の先から頭の先まで骨も全てなくなり、その通り道には血と体液のみが残った。