ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
夏休みもあと4日となった8月末の木曜日の夜、レンとツバサはいつものように2人でお風呂に入り、身体を洗い合っていた。
その時、レンの右腕が紅く光った。身体に仕舞っていた『身分証明カード』に誰かから連絡があったようだった。
「こんな時間にアリスから電話。しかもビデオ電話で」
レンは自分と洗い合っているツバサを見渡した。
丁度レンの左手はツバサのおちんちんを握り、ツバサの右手はスポンジでレンの右おっぱいを洗っていた。
「ツバサどうする」
「僕が映らなけれは取っても良いんじゃない」
レンはアリスからのビデオ電話を取り、ツバサの手が映らないように右腕に鎖骨より上に上げてから立体映像を映した。
「あ、やっと繋がった。レンちゃん、こんばんわ」
「どうしたのアリス」
映像の向こうには自室にいるらしきピンクのフリフリなパジャマを着たアリスがいた。
「明日予定ある」
「午後なら空いているわ」
「皆で勉強会しない」
「誰が来るの」
「これから誘うわ」
「ひょっとして夏休みの宿題終わってないの」
図星を付かれたのか、アリスはさっと目をそらした。
「私は良いわよ。どこでやるの」
「レンとツバサの家じゃだめ」
「良いわ。でもこっちの準備もあるから何人になるかは午前中に1回連絡頂戴ね」
「わかったわ。じゃあ1時学校集合にね。おやすみ」
「おやすみ」
レンは通信を切り、左手で握っていたおちんちんを持ち上げ、ツバサの玉袋を右手に持ったままだったスポンジで洗い始めた。
その時再び右手が光った。
「またアリスからだわ」
レンは、左手でおちんちんを持ったまま、鎖骨のちょっと下の半分乳首が見える位置でビデオ電話を取った。
レンが電話を取った時、ツバサの右手はレンの左乳輪の下を洗っていた。
「どうしたのアリス」
「レン、髪が濡れていたから気になってまた電話したのだけれど、今度は乳首が見えているということはお風呂中だったのね。そんな状態でビデオ電話してしまってごめんね」
数秒後、まだ成長の兆しのない右のおっぱいを洗う手を見て、アリスは自分の右手を動かしてから、アリスは気付いてしまった。
「レンちゃん、ちょっとその手は誰のかしら」
レンは慌てて手を顔に向けようとして誤って真下、おちんちんを持ち上げている自分の左手と自分の縦すじを映してしまった。
アリスはそれを見て
「……」
数秒の無音の後、ビデオ電話が切れた。
「あ。やっちゃった」
事態に気付かず、レンの左おっぱいを洗い終えてレンの股間を洗おうとしていたツバサが、
「どうしたのレン」
怪訝そうな顔で聞いたので、レンは顔を赤らめながら答えた。
「今のビデオ電話で私の縦すじとツバサのおちんちんがアリスに見られたのよ。幸いツバサの顔は映ってないし声も聞こえていないけど」
「えっ……」
さすがのツバサも予想外だったのか無言となった。
「明日どう説明しようか」
「どうしよう、流石にレン以外の同年代の女の子に見られるのは、僕も恥ずかしいよ」
ようやく自体が飲み込めて顔を赤らめたツバサ。
2人は残っていた身体の部位を洗い合ってから、お風呂を出て、2人の部屋で着替え、軽い作戦会議をしてから就寝した。