ある露出好き達の転生(旧題 性癖詰め合わせ) 作:u21es
「最後の工程を始めます」
「いよいよかぁ」
「そのようね。」
「その前に電子音声さんちょっと良いかしら。私のお腹から無理やり採取された聯の精子と私の卵子はどうなったのかしら」
翼の声に応えてか、2つのカプセル間の上方が開き、モニターが現れた。
写っているのはカプセル内部の映像らしく、精子が卵子に突入し今まさに受精する瞬間を写していた。
「今受精したようですね」
「電子音声さん、最初に言っていた 『カプセルには既に受精欄が入っている』 という情報は嘘だったのね」
「……」
「肯定と取るわね」
「聯、思い残しがないように、最後にやってもらいたいことがあれば、やりましょうよ。
何かあれば言ってね」
「胸の間に挟んでもらうパイズリってやってみたかったのですよ。あと……、乳首に接触した状態で射精したいのでそれもお願いします」
「私の胸で、正気なの」
「翼さん、お願いします」
「わかったわ。やりましょう」
すると聯のいた床が上昇し、聯のナニが翼の血濡れのおっぱいの前にくる形となった。
翼は聯の躊躇せずにナニを握るとその先端の裏側を、自分の平坦なおっぱいの間にある胸骨の部分に当てると、両手を使って高速で前後に動かし摩擦で刺激を与え、無理やり勃起させた。
「翼さんやっぱり慣れていませんか。というか摩擦で熱いですよ」
「早すぎたわね。ごめんなさい。ろくろを回す感覚と似ているからよ」
「陶芸をされるのですね」
「子供のころに体験しただけよ。
パイズリは終わっておちんちんを勃起させたわ。乳首に亀頭を当てるってどうするの」
「翼さんのどちらかの乳首を僕のナニの先端にある尿道口へ入れさせてください。もうすぐ出そうなのでそこに射精します」
「なかなかマニアックね」
翼は指示に従って、聯のナニの先を乳首に当て、乳首で穴を探して、乳首を尿道口に入れた。
「尿道口に乳首が入っているのってこんな異物感があるのですね」
「まさか私が入れている側の感覚をTS前に感じるとは思わなかったわ」
「翼さん、出します」
聯はいうが早いかナニから射精するも、尿道口を塞いでいる乳首に当たり押し出そうとするも、翼がナニを抑えていたため、陰茎内で留まった。
「塞がって放出出来ないのって、こんなに痛いのですね」
聯が顔をしかめながら言うと、
「貴方の精液で乳首がおちんちんの外に押し戻されそうよ。じゃあ離すわね」
そう言うと、ナニを抑えていた手を離すと、精液で糸を作りながらナニから出る射精により乳首が押し出された。
抑えのなくなったナニが暴走し翼の顔やおっぱい、お腹にまで精液が掛かった。
「乳首がドロドロね。満足したかしら」
「はい。ありがとうございます。」
聯のナニの暴走は収まり、萎えた。
見計らったように電子音声が流れた。
「では、お互いのおちんちんとクリトリスを勃起させてから根元まで咥えて、噛み切ってそのまま呑み込んでください。お2人の移動はこちらで行います」
「え、私のクリトリスも嚙み切られるなんて聞いていないわよ」
抗議する翼の声も虚しく、2人の背中側の床がせり上がって来て、180㎝の柱になり、そこから伸びたアーム4本が2人の手足を「気をつけ」の姿勢で固定した。
そしてアームが2人を浮かせるように左に回転した。
「(えっ)」
2人は突然の浮遊感に驚くも、固定されているため腕や足は動かせず、お互いの陰部の突起が口元にくる形となったあと、お腹にお互いの乳首の突起が触れ合う形で身体が密着させられた。
翼のクリトリスは先程の毛抜き行為の余韻かまだ勃起していたが、聯のナニは萎えていた。
「仕方ないわね」
翼は聯のナニを「ガシッ」と掴み、今度はゆっくりと手を前後に動かし、勃起させた。
「さあ行くわよ」
「はい」
聯は翼の液に顔を濡らしながら、翼は口を大きく空け、歯が当たらないように気を付けながら、それぞれのクリトリスとおちんちんを咥えると一気に根本まで入れた。
翼の舌が聯のおちんちんの裏筋を舐めた。
「(……)」
3、2、1
互いにまだ自由な両手の指を絡ませ合図を取ると、お互い突起の根本に歯を当て一気に「プチップチッパリッ」と噛み切った。
お互いに噛み切られたことにより、お互いの身体が陰部の液で糸を引きながら離れていき、お互いの身体は前面を中心に更に血濡れで紅く染まり、2人はすぐに絡ませていて血濡れとなった手指をほどいた。
聯はクリトリスをすぐに呑み込んだが、翼はいくら細いと言っても喉を通すには太すぎて入らず、入口で喉を塞いだため目を白黒させた。
すると、2人を固定していたアームが右に回転して足が床についてから床が移動し、カプセルに背中側から入った。
内部は全面鏡面で、自分の血濡れで下半身の突起のない身体を様々な角度から写していた。
2人がカプセルに入ったのを確認すると、入口の扉が上から「ガコン」と閉じた。